※今日のブログは先にあげたホットペッパーブログと同じものです
※違いは絵文字の有無、カナ表記、結びの言葉くらいです
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こんにちは。
予報で予想がついていたとはいえ、これまた急～～～に冷えましたね！？
ぽかぽか陽気から一転、全国丸ごと冷やされるこの感じ……
もう、体調崩さないでいられるだけ御の字としか。
“気温のアップダウンが激しいと身体がついていかない”←よく聞く言葉です。
コロナ禍以降数年、今のところ体調不良に陥っていない私ですが、足もみ以外で気をつけたり実践していることなんぞ書いておこうかなと思います。
◆室内と外気温の差を激しくしない
…これは今年の酷暑、特に意識してました。
あまりにも外が暑過ぎるもんで、室内の温度設定30度が涼しく快適に感じてしまうほど。
外気温36～40度くらいある中、室内25～26度とかにしてたら何らかの不調に見舞われていたでしょうなぁと思います。
◆マスク（＋αのポイントは薄荷スプレーしたやつ）
…「マスク意味ない！」なんて声もありますが、意味なくはないのでは？というのが実感です。
だって、全然鼻詰まらないし風邪ひかない。
これについてはマスク以外に心当たりが……ない気がする！
で、私が仕事中付けてるのは普通の不織布マスクですが、肌に当たる面の毛羽立ちがこそばゆくて不快なのでカバー（綿素材）かけて二重にしてます。
☆こういうの↓
☆プラス、口に当たらない側に薄荷スプレーをシュッしてます。
今使ってるのは写真の、中島のはっか油
他に、北見のはっか油も。
はっか油自体はドラッグストアで扱っている所もあります。
私が行く所は消毒薬等が陳列されているコーナーに置いてあることが多いです。
因みに、普段の私のやり方（スプレーでシュッ！）はかなり雑な作り方でして、
嗅ぎ慣れていない方にはあまりおすすめ出来ません。
が、ほんのり上品に香りを移す方法もあります！
初期の頃は、この本に載ってるのを参考にして丁寧に作ってました、ハッカマスク。
（『はっか油の愉しみ』前田京子著／マガジンハウス）
気になる方はメイン本棚に置いておくので読んでみてください。
まぁ、今はドラッグストアで出来上がった物が買えちゃうんですけど…
自分で作るの楽しいから！
～余談～
この御本、お気に入り過ぎてこの手のブログでご紹介するの２回目です。
いや、３回目かもしれない。正確に覚えてない。
「こみさん、またあの本の話してるな～」くらいに思って流してください…
（最早趣味）
」などと宣言してしまった記憶があるので、もし万が一楽しみにしてくださっていたとしたら…4、5ヶ月も不義理をしたことに…
」派の方が多かったような気がします。