皆さんこんにちは。


限りなく透明に近い自由を目指すNです。


私、出前館も始めました。


Wolt.・Uber・出前館の3社を掛け持ち稼働となります。


この3社で配達単価が1番高いのは出前館‼︎

最低単価なのはUber。


私はUberは午前中の2時間だけ稼働してましたが単価のいい出前館に変える事に。


Uberは圧倒的シェアを誇り配達オファーが1番多いためほとんどの配達員は安い単価でもUberメインで稼働してるんです。


Uberが1時間に5件〜10件の配達オファーがあるのに対し他社は2件〜4件ってところ。


だから配達員はみんな単価安くても件数をこなせるUberをやめれない。


これではUberの奴隷です。

今回、公取委がUber Japanに対し異例申し入れをしましたし。


私はそんなUberのやり方は好きではありませんし、どのみちEVバイクではバッテリー充電が追いつかないのでUber稼働には合わないのです。


あとUberは顔写真が公開されるしBAD評価を付けられるシステムが嫌い。


理不尽なBAD評価で気分が落ち込みストレスになる配達員が続出しております。


しっかしこの出前館の気前良過ぎる報酬はどこから来てるのか不思議なんですよ。




ショート2件の配達でこの報酬ですからね〜、ハマちゃん太っ腹だわ(笑)


この報酬はUberだったら5.5件分ですよ。


ところでカフェイン過敏症なのに珈琲が大好物の私ですが症状がいつからか軽減していて毎日何杯も胃にドリップしておりました。


ところが最近飲み過ぎのようで今度は副腎疲労に。


症状は慢性的な倦怠感です。


始めは筋トレによるオーバーワークかな?と思いましたが違いました。


調べましたら間違いなくカフェイン摂取オーバーでの副腎疲労。


よってカフェイン断ちをしましたところ、これがまた酷い頭痛(-。-;


これ離脱症状だそうです。


カフェインを摂取すると脳の血管が収縮するらしく日常的にカフェインを摂取していた人が急にカフェインをやめると血管が元に拡張し大量に血液が流れ出す事でこの頭痛が起きるらしいです。


カフェインは脳の血管を収縮させるなんてちょっと怖いですな。


因みに蜘蛛を使った実験で


カフェイン マリファナ LSDそれぞれを蜘蛛に投与したところ


カフェインを投与した蜘蛛だけ蜘蛛の巣をまともに作る事が出来なかったそうです。


カフェイン摂り過ぎ注意です‼️


やっぱり珈琲は朝の目覚めに淹れたての1杯を飲むのが1番良いようですな^ ^



美味くて濃いエスプレッソが飲みたい。


最近、食物が人間の身体に及ぼす影響の大きさを身をもって痛感しています。


特に脂質がもたらす効果には驚いてます。


牛肉や青魚の脂、不飽和脂肪酸のMCTオイル、オリーブオイルを積極的に摂ると身体に変化が起こります。


私、歯磨きすると毎回歯茎から血が出てたのがピタッと止まりましたし。


何より活力が増しパワフルになるんですよ‼︎


しかし、脂質を摂取する分、糖質はマイナスにしないと太りますよ。


カロリーとPFCバランスを考えるのがとても重要‼︎


例えば牛丼は太りますが牛皿3人前食べても太りません。


しかも脂質は腹持ちが良過ぎるので一度食べたらお腹がなかなか空かない。


ところが糖質は食べてもまたすぐに糖質を欲してしまう中毒性がある。


これが糖質が太る大きな要因なんです。


野生の動物は獲物にいつありつけるか分かりません。


しかし一度の狩でタンパク質と脂質をたっぷり食べてるため、おかげで長時間の空腹も凌げ尚且ついざ次の狩の時には最大限の持久力とパワーを発揮できるのです。


脂質は逞しくそして美しく生きるための最も効果的なエネルギー源なのですよ‼︎


牛肉を貪り食べて筋トレしましょう。


私はこれを「野獣食」と名付けました(笑)


「野獣牛兵衛」です。




これは「柳生十兵衛」


牛肉はスーパーの切り捨て肉が安くていいですね。



私が好きなオーストラリア牛の切り捨て肉200g。


塩胡椒とオリーブオイルだけです。


ところで・・


「腹を決める」

「腹が座る」


と言う言葉がありますがこれはお腹の「丹田」に意識が落とし込まれ全集中しパフォーマンスが最大限に発揮できるようになる事。


「丹田」はとても重要な部分で物事を成し遂げる時の肝‼︎


そこが贅肉でブヨブヨしてちゃキマるもんもキマらずヨワヨワなわけ。


男達よ‼︎

野生に還れ‼︎



なんつってる私はピーナッツが主食の野生のリスですけど。ぷっ



今朝は皮下脂肪が11%で体重70.05kgでした。


デジタル体組計は当てになりませんが触った感覚としてはかなり減ってるのは間違いないです。


それではまた。