いよいよ三日後の十八日に法律相談に行くわけですが…
私としては穏便に済ませられたらと言う気持ちは変わりません。
返金希望者の方は私を含めて23時20分現在五十九人になりました。
訴訟はしたくないと言う方もいれば、訴訟してでも返金して欲しいと言う方と分かれております。
裁判費用が発生するならなにもしませんも言う方もいるかもしれません…
ただ確実的に言えるのは「制作中です、返金できません」という返信しか送って来ない発起人サイドの不誠実さにあると思います。
オープンな現状報告もなく、プラットフォームのMakuakeは当事者間で話し合いして下さいのみという現状に皆疲弊感を持っているのではないかなと個人的に思っています。
私はゲームは得意ではありません、ただ命の恩人である國府田マリ子大姉が楽しいゲームが出来るよ、キャラと歌の担当しますよと教えて頂いて自分はゲーム苦手だからなぁだけど音楽を楽しませて頂きたいと言う気持ちでCDのリターンを選びました。
正直な話私はマリ姉が悲しむ姿見たくないそれだけです。
当初の予定の話から大幅にこじれ、義を見てせざるは勇無きなりと行動されると裏目になる大姉…
それをみてやきもきする僕(やつがれ)…
色々とこじれている現状についてオープンに説明して下されば、私たち出資者も安心できると思うのです。
問合せしても↑の返答だけでは誠意とは思えません…
私事ですが、10日まで別のサイトでクラウドファンディングの発起人をさせて頂いておりました。無名の変な僧侶の企画でしたので不成立でおわりました。
この経験から申し上げられるのは、スチパロについては発起人の古川もとあき氏、SHUZILOW先生、國府田マリ子大姉という二人の協力者への信頼がもたらした結果だと思います。
そしてその信頼に向けてそれぞれの心を込めて託した夢や希望が詰まった浄財です。
私も発起人としてクラウドファンディングをしていたので、出資者からのコメントを受け止める経験が出来たからこそ私は託された(した)浄財は無駄にできないと思います。
やらなくていいことなら私も行動に移したくはありませんでした、たまに見えてしまうマリ姉をぼろ糞にいうアンチたちの発言に心が痛み… 本当はマリ姉にとって迷惑かもしれないし、無いとは思うけれどもしかしてこの行動でファミリーから追放されても草葉の陰から死ぬまでマリ姉をお慕い申し上げればいいのだ。十代で自決していたかもしれない自分が、また心臓病で死にかける等のトラブルの積み重ねの三十年生き延びてきた御恩を返すなら京都か上野かはさておき清水の舞台から飛び降りるしかないという一心で行動しています。
誠実な説明を古川もとあき氏夫妻がされ、円満解決される事を切にねがっております。
九拝
寂光庵智晃日聴