コロナ禍のなかいかがお過ごしでしょうか。

 

クルマ関係の映画をメインにブログを更新していましたが、

最近は、CS放送のクルマ番組が面白くて映画から離れていました。

 

そこへコロナが来たものですから”YouTube”にはまっちゃいました(;^_^A

 

気を取り直して、おうち時間を映画で過ごそうと言うことで

”シャフト”シリーズです。

 

今はDVDの購入やレンタルの他にCSの映画チャンネルにネットフィリックスのような

サブスクという便利なサービスがあっていつでも好きな映画を見れる動画サイトがおすすめ

ですね^^

 

2000年にサミュエル・L・ジャクソンがリメイクした”シャフト”

ですが原作は1971年の”黒いジャガー”です。

 

この”SHAFT”シリーズは

71年、72年、73年とシリーズ化されています。

 

私が生まれた年代です。。。

 

この年代の映画には当たり前ですが当時のアメリカ車が

劇中をそこら中走り回っています。、

 

古い映画を見るだいご味の一つですね^^

 

ストーリーや出演者よりクルマに目が留まってしまいます。

そして、ファッションや小物もそうです。

 

おうち時間に5作品をじっくり楽しみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はほとんど見ない邦画でほとんど見ない世界大戦の戦争映画です。

 

子供の頃に魅せられた悲惨な戦争のアニメがトラウマで

当時の私には強烈すぎて何年も苦しみました。。。

そのような過去があったので洋画も邦画も世界大戦物

は避けてきました。

 

10年ほど前からようやく克服できたみたいで、見るようになりました。

そして、学校では戦争の悲惨さは聞いたような覚えはあり、

何年にどの戦争が起こったくらいしか記憶にないことに

気が付かされました。

 

戦争はダメ。悲惨なもの。だけでなくなぜそのような

事態に陥ったのか?その時代背景はどういうもの

だったのか?非常に難しい問題ではあるけど

二度と起こさないためには必要な知識ではないでしょうか。。。

 

さて、本題ですがあまり知られていない宮城事件(8.15事件)

の裏側を描いた本作は2015年版(1967年版もあり)

 

終戦に向け揺れ動いた24時間を描画。

その時代を人物を資料を基に忠実に描き演じた

感じが激動の一日を表現していると思います。

 

数ある成長し続ける世界の・時代の変化点の

ひとつであったように思います。

 

やはり映画はある程度知識がある時点で

見ると製作陣の意図などが感じ取りやすく

奥行きが深く見ることができると思います。

 

原作は

 

 

最近、映画見ていないので今回は、音楽です。

 

最近、高校以来聞きまくっているのが

 

 

年齢をキャリアを上げ登場した二人。もう最高です。

 

コロナ禍の中、フォローしている布袋さんの

インスタライブはもちろん見ていました。

 

あの会場いっぱいの一体感あるライブは当分お預けかな。。。

 

 

 

 

 

そこからさらに”BOOWY”

 

 

 

今聞いても最高ですね。良い楽曲は古さを感じさせない。

布袋さんのサウンドはギターはもちろんですが

それ以外の音源に奥行きがありますね。

 

コロナ禍で始めたのが”TouTub”と

MUSICのダウンロード。

 

初めてのDLは布袋さんの

 

iphonで聞いてます。

 

 

 

そして引退しちゃった氷室さん

 

 

 

 

いままであまり聞かなかった吉川さんをこれから聞いてみよう^^

 

 

 

 

洋楽メインで遠ざかっていた邦楽を

聞いて乗り切ろう^^