本日は、アメブロさんの企画にのっかって。
赤ちゃんのおむつ変えたこと、ある?
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日本記念日協会のHPにあった説明によると、“おむつ”を通じてすべての赤ちゃんの幸せで健やかな成長について考えてもらおうと、赤ちゃん用の紙おむつ「GOO.N(グ~ン)」を製造するエリエール大王製紙株式会社が制定された記念日で、日付は6月2日で「062」を「おむつ」と読む語呂合わせに由来するのだとか。
たぶん語呂合わせだろう…と思いつつ“お”の出所がわからなかったのですが、“0”をひねり出してきましたか…(笑)。
さて、御題の『赤ちゃんのおむつ変えたこと、ある?』ですが、息子のを変えてました。それこそ「GOO.N(グ~ン)」も使ってました。
とはいえ息子におむつが必要だった頃は「24時間戦えますか?」を地でいくような労働環境にいたので、やってたのは休みの日とかくらい。“変えた”には違いないけど、その頻度まで問われてしまうと、お世辞にも優等生なイクメンでは、なかったと答えるしかないです(苦笑)。
最初はとにかく、おっかなびっくりで(苦笑)。カミさんに変え方を逐一聞きながらやってましたけど「習うより、慣れろ!」とはよく言ったもので、気が付けばハナウタまじりで出来る様になっていましたね…。
“おむつ”といえば、その性能にはホント関心しました。食事中の方には大変申し訳ないのですが、交換した“おむつ”のずっしり感に「すごい吸収力だな…」と毎回感心してました。
あと、いわゆる漏れも、それでひどい目にあった記憶はあまりないです。まったくないとは言いませんけど(笑)。
ウチは一人っ子なので、その後おむつを変えたことがないのですが、十数年前でもあれだけの性能を誇っていたのですから、今のは更に進化してるんでしょうね…。
実は“おむつ”を使っていた痕跡が今でも1つだけ残ってます。それは交換後のおむつ入れバケツ。思い出として遺しておいたワケではなく(笑)、「おむつ入れ」から「蓋付きのゴミ箱」へと用途が変わり、今は僕が呑んだ缶チューハイや缶ビールなどの「空き缶入れ」になってます。
触る機会が多い(=落とす確率が高い)蓋はバキバキに割れてますけど(それでも使ってます!)、バケツ本体は今なお割れなどなくて現役ばりばり。1週から2週に1回、このバケツを持って町内の空き缶リサイクルに出かけてます。
次に“おむつ”を変える機会があるとしたら、それは…。
まだ、ずいぶん先の話だな。