昨年1月に我がブログでピックアップした毎月勤労統計の不適切な取り扱い。何を隠そう僕もその不適切な取り扱いの影響を受けているひとりで先日、こんな案内が届きました。
僕が雇用保険の基本手当(俗にいう失業手当)を受給したのは平成18年8月に3社目を離職したあとの平成18年9月から12月の3か月。
この前後数か月というのは我が人生の中でも、なかなかの黒歴史なのですが(苦笑)、同時に貴重な経験をした時期でもあります。
これを機に、いろんな意味で当時の“清算”をしようかな。
今日は3月11日。
あの日あったことを、いつまでも忘れてはいけない。