パソコンが使えるようになり、写真を多用したいネタも、ようやく楽に書けるようになりました(笑)。
…ってなことで、今回は詳細は後日…と引き延ばしていた「飛騨高山レトロミュージアム」の話なぞ。
実は、高山旅行の計画を立てた時点で訪問する予定はなく、古い町並みを歩いていたときに、たまたまその存在を知り、「そこそこ楽しめりゃいいかなぁ…」くらいの感覚で立ち寄りました。
同館のHPにある施設紹介によると…
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを実際に「観て」「撮って」「遊べる」ことができる体験型の昭和館です。
とのことですが…
なるほど。施設の壁からして昭和レトロ感満載(笑)。僕が小学生の頃には普通に目にしていた光景です。
昭和の町並を再現した館内には、とにかくレトロなものが満載!ブリキの玩具があったかと思えば…
自転車にエンジンを搭載した乗り物があったり…
懐かしい置き物もあったり…
…とまぁ、良い意味で雑多でジャンクで好奇心を刺激するものに溢れた摩訶不思議ワールド!「そこそこ楽しめりゃいいか…」どころか、家族3人揃って、メチャクチャ楽しませてもらいました。
これから数日、この摩訶不思議ワールドの話を書いていきます。
(続く)