左足裏に違和を感じたのは、先週半ばのこと。歩くたびにチクッとした痛みを感じるため、見てみたら、そこには魚の目のようなデキモノが。
さっそく病院に行き診察をしてもらったところ、先生「トゲなどの異物が刺さっているのでは?」とのこと。
ただ、当の本人(僕)には何かが刺さった記憶が全然無く全力で否定したため(^^;)、化膿止めの薬を飲みながら1週間ほど経過観察し、異物が自然に出てこないようであれれば、穴をあけて(!)それを除去しましょうということに。
昔から注射が大嫌いなワタクシからすれば(好きな人はいないか…)、「穴をあけて除去」なんて言葉を聞いただけで引いてしまい(^^;)、一生懸命(?)薬を飲んだのですが状況に変化が見られず、昨日除去手術(大げさな表現に見えますが、明細にもちゃんと“手術”と記載されてました)を受け、無事異物は除去されました。
2ミリ程度の穴をあけて除去したため、今は縫合(1針)された状態。体重をかけると痛みがあるので左足をかばうような歩き方になっているのですが、ほんの数メートル動くのにも一苦労するし…(--;)、普段の速度で歩けないので移動にも時間がかかるし…(--;;)…と、思うように歩けないって、こんなにストレスに感じるものなんだな…と、改めて健康の大切さを痛感するとともに、不自由なく動ける過ごせることに感謝しなきゃな…なんてことを思いました。
しかし…
あの異物…。
ホント刺さった記憶ないんだよなぁ…。