ジャズ・ヴァイオリニスト ステファン・グラッペリのアルバム『Plays Cole Porter Jazz In Paris』。
僕が知っている数少ないジャズ・ヴァイオリニスト。何かを語れるほど彼の作品を聴いているわけではなく、今までに2枚ほどしか聴いていないのですが、初めて聴いたときのヴァイオリン上を自由奔放に飛び回るような軽やかで美しい旋律と洒落っ気が非常に印象的で、その名前を一発で覚えました。
この作品も非常にオシャレで聴いててすごく気持ちいい!
ヴァイオリンの音色って、やっぱいいなぁ…。
憧れるなぁ…。
今さら弾くのに挑戦しようとは思いませんけど(^^;)。
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