暗殺教室の12巻。家族全員がハマっているマンガなので、家族間をぐる~り回覧し、もうすぐ義理の妹のところにも(!)出張する予定です。
相変わらずギャグとシリアスのバランスが絶妙で面白いです。この1月からはアニメ放送が、3月には実写映画も公開されるということで、ストーリーはもちろんのこと、メディア媒体の方も盛り上がってきましたね。
アニメは放送時間の関係から録画で視聴することになるでしょうけど、アニメとの相性は良いように思いますね。
実写映画は個人的には当初の情報だけでは「…?」という気がしていたのですが、HPを見てみると、ちょっと期待してもいいのかも…なんて気になってきました。
もっとも、暗殺教室ブームを我が家にひっぱってきた張本人(=息子)は、どちらも視聴する気満々のようですが…(^^;)。
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■余談
新刊が出るときに息子と「次巻の表紙は何色の殺せんせーなのか?」を推理するのが楽しみの1つだったのですが、今回はまさかのモノグラム。暗殺教室の表紙=基本的に単色…なんて思い込んでいたので、新刊コーナーから探すのにずいぶん手間取ってしまいました(^^;)。