某○ック・オフで先日見つけた1冊。
クローン技術というものに、思い入れや興味があったわけではないのですが、十数年前に「クローン技術で羊が誕生した」というニュースを聞いたときの衝撃 ― パンドラの箱をあけてしまったのでは…? ― は、今でも忘れられません。
先週まで森見ワールドにどっぷり浸かっていたので、こういったテーマの本を読むには、ちょいとばかりアタマの切替が必要ですが、どのような経緯でDollyが誕生したのか?その誕生が世の中に何をもたらしたのか…?を知るために、じっくり読んでいきます。
☆同時に、こんな本も発見。我ながら、節操ないなぁ…と思いつつも…
誘惑に負けて購入…(^^;)。
- クローン羊ドリー (Ascii books)/ジーナ コラータ
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