供給側の言い分はわかった。ところで…?  | jakeのブログ 

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夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

東京大学を中心に大学の秋(9月)入学の検討が進んでいるのだそうで。


参加しているハイレベルな大学に噛み付けるようなレベルの人間ではないので(^^;)、あくまでノリ一発で思っただけのことなのですが…




この「秋入学」ってのは、学生側のニーズ(需要)としては…どうなんでしょうね?




「グローバル化」という錦の御旗を掲げていますが、様々な言い分を読む限り、大学側の“一方的な都合と思い込み”だけで、突っ走ってるように見えるんだけどなぁ…。



ところで、「大学のグローバル化」とやらは、“入学時期だけ”世界基準に揃えてやればOKなのかなぁ?


肝心な中身(提供するサービス)のグローバル化は…?