今日、会社帰りに立ち寄った本屋さんで見つけた1冊です。
例によって「ウルトラマン」という言葉に惹かれて
手にとったのですが、内容がものすごく哲学的。
このところ勢いで、ずいぶん本を買い込んでしまい
「積読」状態から一向に抜け出せないので
立ち読みで済ませようかな…
と思い、ざっと全体に目を通したのですが…
ウルトラ・シリーズの物語を通して
正義とは何か?ということを
真剣に考えさせられる内容に感化されて
じっくり読みたくなったこと と
ウルトラ・シリーズを
楽しんで見ている(た)息子が
大きくなったときに、この本を読んで
何かを感じてもらえたらいいな…
なんてことを思い、購入しました。
(何年先のことだか…)
秋の夜長…これから、じっくり読みます。
※本やCDを買うとき、息子が大きくなったときに
何かの刺激になるかも…
なんてことも考えて、選ぶことが増えてきたなぁ…。
って、ただの「言い訳」ですかね?(^^;)