楼門の続き。
色鮮やかです。
「東照大権現」
中央に獏（上の方）。
鉄や鋼を食料とすることから、平和の象徴だそうです。
獏って、夢を食べるんじゃなかったの？
右に獅子
左に狛犬
みんなでお守りしているのですね。
オオデマリかな？
きれいに咲いていました。
後ろに祀られているのは神馬。
当時は、家康公の愛馬を飼育していたそうです。
巫女さんもマスク姿なのが、写真としてはちょっとね。
国宝の御社殿ですが、全体像をとらえた姿がなかった(><)
ひいた絵でとらえられるほど、広さもなかったのだけど。
正面もありません。
神社をまともに正面から撮るのは、なんだか神様に失礼な気がして、いつも無意識ながら撮っていません。
パーツだけど、煌びやかさをわかっていただけるといいな。
葵の御紋がいっぱいです。
そんなに大きくはないけれど、豪華絢爛でした。
次回、神廟へ。
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