NO.180【戦訓にみる勝機(チャンス)の掴み方】 | 経営コンサルティング・セミナー・研修のジャイロ総合コンサルティング

NO.180【戦訓にみる勝機(チャンス)の掴み方】

┌─┬─┬─┬─┬─┐                 2009.2.24 vol.180
│J│A│I│R│O│   
├─┼─┼─┼─┼─┼─┬─┐
│E│X│P│R│E│S│S│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
                        http://www.jairo.co.jp/
   http://www.ikas.jp
http://ameblo.jp/jairo/
                       http://nishokon.jp
http://semi-ken.net

  ☆★☆----------------------------------------------
     元気な街、元気な会社を作るジャイロが、
             成功する経営のコツを伝授します!
    -----------------------------------------------☆★☆

ジャイロエクスプレスは大木ヒロシから、お会いした全ての皆様との

ご縁を大切にしたいという想いでお贈りさせて頂いております。
当メルマガは、大木ヒロシや当コンサルタントと名刺交換させて

頂いた方や、講師の方々、メルマガへ登録頂いた方へお送りしております。
なお、重複してメルマガが送られた方や、配信停止後も届いてしまった方には
大変ご迷惑をお掛け致しますが、最下段の配信停止URLより再度停止の手続き
をお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆◆最新セミナー情報◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジャイロが講師を務める最新セミナー情報
です。
定員が限られていますので、お近くで開催予定の際にはお早めに

お申込下さい。

▼セミナー開催情報(一覧)・・随時更新中
 http://jairo.co.jp/jigyou/seminer/semi-yotei.html

◆■現在募集中のセミナー◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■

▼3/6・3/11・3/23 新助成金「中小企業緊急雇用安定助成金制度」を確実に
受けるための申請方法とポイントセミナー

http://semi-ken.net/seminar/schedule/open-0220koyou.html


▼3/5・3/12・3/19・3/26 緊急不況対策経営革新セミナー 

http://semi-ken.net/seminar/schedule/open-0305innovation.html

100年に一度の経済危機を乗り切るために必要な企業の心得と経営革新
の必要性を具体的に理解する


▼4/9・10 新入社員研修(2日版) 基本を徹底的に学ぶ新入社員研修の2日版

http://semi-ken.net/seminar/schedule/open-freshman02.html


▼4/6 新入社員研修(1日版)基本を徹底的に学ぶ新入社員研修

http://semi-ken.net/seminar/schedule/open-freshman.html


◆■更新情報◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■

▼2/18 経営メルマガBack No.179を公開

http://jairo.co.jp/mm/backno/179.html

▼9/9 「農商工連携」に新セミナー追加。
http://jairo.co.jp/jigyou/local/index.html

************************************************************************
 ◆◆◆【セミナー&研修ネット】◆◆◆
************************************************************************

◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■

商工会・商工会議所向け、大木ヒロシの短期集中セミナー

大木ヒロシの短期集中セミナー。経営革新塾・創業塾のフォローアップや
期末の緊急セミナーとしても最適です

http://semi-ken.net/seminar/2008/0106_shoukou.html

◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■


▼やる気・元気を与えるジャイロのセミナー、研修情報満載です。
http://semi-ken.net

▼コンプライアンス研修
http://semi-ken.net/training/cont/compliance.html

コンプライアンスの導入で企業価値向上に役立てる。コンプライアンス研修
【初級編】【管理職編】


▼販促チラシ塾
http://semi-ken.net/seminar/2008/chirashi-jyuku.html

やり方変えればまだまだ売れる!販促チラシの基本~完成までを完全サポート
する4日間のチラシマスター講座です。

▼新入社員フォローアップ研修
http://semi-ken.net/training/cont/0203-freshman-f.html

入社半年後の新入社員を対象にしたフォローアップ研修。実務を経験した入社後
半年の新入社員に対する研修が最大の効果を発揮します。



▼営業研修のカリキュラムを公開!

http://semi-ken.net/training/cont/0809_sales.html


************************************************************************
 ◆◆◆【ジャイロの最新情報が掲載 ジャイロHP】◆◆◆
************************************************************************
 ■更新情報■

 ▼「セミナー講師プロフィール」を更新。
 http://jairo.co.jp/press/text/semi-080707fjb.html

=====================================================================

 ▼ジャイロへの良くある質問・回答は下記よりご覧下さい。
  http://jairo.co.jp/qa/index.html

=====================================================================

 ▼企業研修のお問い合せ、お申込は下記よりお願いいたします。
  http://jairo.co.jp/contact/index.html

=====================================================================

 ▼ジャイロホームページとの相互リンクも受付中です。

 ▼アクセスアップにジャイロのホームページを有効活用しませんか。
  http://jairo.co.jp/link/about.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦訓にみる勝機(チャンス)の掴み方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大木ヒロシ http://jairo.co.jp/profile/m-co/c-ooki.html


勝機(チャンス)は放っておくと時間と共に小さくなり、やがて消え

てなくなる。
危機(クライシス)は放っておくと時間と共に大きくなりやがて破裂し

取り返しのつかないことになってしまう。

「禍福はあざなえる縄のごとし」である。企業経営も同様で危機と

勝機がまるで縄をなうように連綿と続いている。

成功者もしくは勝者というのは危機と勝機にいち早く気づき対処し

得た者のことであろう。  

勝機の掴み方ということである。 勝機は同じ時代の潮流の中にある

ということを考えれば大概のところでは平等的といって良いかも知

れない。なのに、同時代に生きる同世代にあって収入も名声も加えて

艶福すらも大いに不平等なのが人生である。

このことについて、多くの人は運、不運を上げる。人知の及ばぬ事と

諦めることで勝機を掴み損ねた己の不運を慰めるのである。

それでは運・不運が全てかといえば、決してそんなことはあるまい。

運(勝機)が近づいていることに気づかずにいれば
運は傍らをすり抜ていくだけだ。運ということは確かにある。

しかし、それは成功を形づくる要素の半分に過ぎない。運(勝機)に際

会したとき、どれだけ早く気づき対処し得たかが成功要因の半分を

占めることに気づいた者が勝機を掴むのである。 運、即ち勝機は

時間と共に去って行く。

勝利の女神に後ろ髪は無い。

だから、足早に走り去ろうとする勝利の女神の 後から髪に手を

かけて我が物にしようとしても無理なのである。 勝利の女神は

一度去ってしまえば二度と戻らない。

「勝機を得る」は「時機を失しない」と同義語である。

例をあげたい。 昭和十七年六月五日、開戦以来、連戦連勝を

続ける日本海軍は米海軍に止めを刺すべく、太平洋の洋心に

位置する米軍根拠地ミッドウェー島の攻略とその攻略時に出現する

であろう敵空母の撃滅を目的に作戦発起した。

同海域でのバトルオーダー(戦闘編成)は決戦の主力である正規空母

で日本海軍は第一航空艦隊(南雲忠一司令官)の赤城、加賀、

第二航空艦隊(山口多聞司令官)の蒼龍、飛龍の四隻。対する米海軍

はエンタープライズ、ホーネット、ヨークタウンの三隻。

日本海軍は数の上での有利に加えて、ゼロ戦を中心とする航空機の

性能は米海軍のそれを遥かに凌駕していた。パイロットの多くは

日中戦争以来の歴戦の兵で錬度は申し分なし。どう転んでも勝てる

筈というのが大方の予想だった。

一方、劣勢を余儀なくされた米軍は日本軍の暗号解読に成功し

ており、日本軍の作戦の全容をほぼ掴んでいた。しかし、それは

「日本軍の能力を知る限り、不可避の惨事を事前に知っただけだっ

た」という米海軍司令官ニミッツの言葉にあるように日本軍
の不利を指摘するものとはならなかった。 同日、午前一時三十分(

ミッドウェー時間)、ミッドウェー島攻撃に向けて第一次攻撃隊が飛び立った。
第二次攻撃隊は出現する公算の高い敵空母攻撃のために対艦装備

(魚雷等)で待機していた。

第一次攻撃隊が空襲を行ったが、同島に敵機の影は無かった。

攻撃不十分と感じた友永飛行隊長は「第二次攻撃の要ありと認む」と打電。

受けた空母部隊の総指揮官である南雲長官は再度同島を攻撃すべく

第二次攻撃隊を魚雷から陸用爆弾へ転換を命
じたのである。

そのため、各空母艦上は兵装転換のためにてんやわんやとなる。

そこに、索敵中の偵察機から「敵らしきもの十数隻発見」の報が入り、

続いて「空母らしきもの伴う」と続報がはいる。ここに敵空母の出現は

疑いの無いものとなった。 南雲長官は完璧な敵空母撃滅を期すために

再度の兵装転換を命じた。魚雷から陸用爆弾への転換に一時間半を

費やし、ついで陸用爆弾から魚雷に積み替えるには二時間を要する。

この間、敵である米海軍は何もせず待っていてくれただろうか、

否である。米海軍は日本軍の第一次攻撃隊発艦とほぼ同時刻に

全機に対して日本空母のみに向けて攻撃を指向させたのである。

二度に亘る兵装転換の混乱の最中に米空母から発進した急降下爆撃が

太陽を背に突っ込んで来た。加賀、赤城、蒼龍が相次いで命中弾を受けた。

いずれもが兵装転換のため艦上に魚雷や爆弾が露出山積しており、

それらが誘爆を起こし瞬時に炎に包まれ、やがて沈没した。

残った飛龍は果敢に敵空母を攻撃、エンタープライズを大破に追い込む

が又も米軍の攻撃を受け被弾炎上し海中に没した。

圧倒的優勢を誇り、負ける筈の無かった日本軍は正規空母4隻を

失うという大敗を喫したのである。

より効果の高い完璧な攻撃を指向するために時間を空費した

日本軍と劣勢ながら時を置かずスピーディーに全軍攻撃に踏み切った米軍。

双方の決断に対する依拠の違いが勝敗を分けたのである。

勝利の女神は、しばしば、完璧さより素早を求める。

環境が激変する戦場にあって「兵は拙速を尊ぶ」という。

環境変化の著しい現代にあって「ファースト・イート・スロー」が

現実となっている。

だから、冒頭に申し上げた。危機は放っておくと大きくなり、

チャンスは小さくなりやがて消えてしまうと。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆◆編集後記◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日の朝の通勤電車での話しです。
丁度、ラッシュで人がギュウギュウ詰めの状態でした。


その時、近くにいた中年男性の肘がそばの若者の顔に強く

当ったらしく、若者が怒り出して2人で言い争いになっていました。


若者が手を出し始めた時はどういう事になるかと思いましたが、

それ以上事は進みませんでした。私は無事に会社まで着け

ました。


中年男性の肘が当ったその時に一言、若者に謝罪のことばを

かけておれば、結果は違ったかもしれませんね…


日々の生活活動においても何かトラブルがあった時、

直ぐに気を使って謝るか、一言かけれれば、事態は全く別の

方向に向かうかもしれませんよね。


以上、言葉の大切さを感じた朝のひとときでした。




長谷川 聡


                             
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※購読解除方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■配信停止はこちらからお願いいたします。
  ⇒  https://www2.e-agency.co.jp/public/cancel.gku?oid=1364

■配信停止が出来ない場合は、件名に「メルマガ配信停止依頼」、
 本文に登録アドレスを記載頂き下記アドレスへお送り下さい。

  ⇒  consult@jairo.co.jp

■バックナンバー  
  ⇒  http://jairo.co.jp/mm/backno.html

□本メールマガジンは受信者個人の責任においてご利用ください。
 当メールにより生じる損害等について責任は負いません。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

※社名が変更になりました。
ジャイロ総合コンサルティング株式会社
(旧ジャイロ流通研究所)

東京都中央区日本橋浜町3-43-2 山名ビル2階
TEL:03-3808-2241 FAX:03-3808-2243
http://www.jairo.co.jp/
consult@jairo.co.jp

メルマガ発行担当者;長谷川 聡


●セミナーの問い合わせ等は、ジャイロ総合コンサルティングの倉田祥子
(くらた しょうこ)が承ります。

 TEL:03-3808-2241  E-mail: kurata@jairo.co.jp   

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      Copyright(C) 2007 Jairo Inc. All Rights Reserved