「ウィーンの森の物語(Geschichten aus dem Wienerwald )」
ヨハン・シュトラウス2世により1868年に作曲されたワルツ。「美しく青きドナウ」と共にシュトラウス2世の代表的なワルツとして親しまれ、ウィーン音楽のシンボル的な存在です。
その後演奏されるのが、映画「第三の男」のテーマ曲
「ハリー・ライムのテーマ」
名チター奏者、アントーン・カラスが作曲した名曲。
「ウィーンの森の物語」では出番が少なく、退屈していたFrédéric Jenniges氏、見事なチターの演奏ぶりで面目躍如。かなりおふざけもありましたが(笑)
![アンドレ・リュウ(2)](https://stat.ameba.jp/user_images/20140527/16/jaimeen/bd/88/j/o0300021012954585115.jpg?caw=800)
2014年、ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート(指揮バレンボイム)
第3の男(アントン・カラス)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_17.gif)