『地上を歩いた神 シルディ・サイババの生涯』(1036)『地上を歩いた神 シルディ・サイババの生涯』(ランガスワミ・パルタサラティ著、渡部英機・訳、siba・編 ) 【シルディの現在】(58) 彼の話によると、ババは水浴した時、スワスティク・サインがビルバの葉を着けたその頭に形成されたという。水浴の後、ババの頭は「目立って輝いていた」。 ババは背が高く、その両手はラーマの手のように、両膝に届いた、と彼は言っている。 マダヴァ・ラオは、ババがサマディに到達した時、15歳だった。 (続く)