イメージ化できると覚えやすい、と前述しましたが実際は
イメージすることが難しいものもたくさんあります。
イメージ化して覚える方法については世に出回っている多
くの記憶術の本に書かれているので割愛しますが(記事に
困ったらそのうち取り上げるかもしれません・・・)今回
は暗記で苦労するもの、おそらくNO.1の『英単語』の暗記
のコツについて書きます。ちなみに今回取り上げる英単語
暗記法はどちらかというと高校生向きかな、と思います。
中学生の方は「へ~」という感じでごらんになってくださ
い。
英単語、とくに基本的な単語の覚え方のひとつに『語源』
で覚えるという方法があります。これも一般的によく言わ
れている方法ではありますが知らないなぁ、という人の
ために説明しますね。
ほとんどの単語には『語源』というものが存在します。
少し言い方を変えるなら「単語の持つ元々のイメージ」
といったところでしょうか?
例えば中学生でもよく知っている“GET”という単語。
辞書なんかでこの単語を細かく調べてみると20を超え
る訳があることに気づきます。
学校の予習ということで英文を訳して来いと言われ、
意味の分からない単語を辞書で調べたら意味がたくさん
載っていて余計わけがわからなくなった・・・こんな経
験ありませんか?自分はあります(笑)
先ほどのGETと同じように辞書で調べるといろんな意味が
たくさん載っている単語が山ほど存在します。果たして
外国人はこれらの意味を全て覚えているのか?
答えはNOです。
辞書に載っているような意味はその辞書の作成者が、日本
の英語学習者が理解しやすいようにと(実際は逆に混乱を
招くだけですが)単語が持つ元々イメージを参考に、無理
やり日本語訳を当てはめていっただけなんです。
要はその元々のイメージ、イコール『語源』というものを
理解しておけば、ある程度自分で日本語訳が作れるという
わけです。
具体的な語源→日本語訳については次回お話します。
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