中学受験、高校受験、大学受験。
この中で最も大変な受験は「中学受験」ではないでしょうか?
なぜ中学受験は大変なのか?
それは他の高校受験や大学受験に比べ、親の負担が大きいからです。
もちろんその負担の中には「金銭的」な負担も含みます。
ただ、それより何よりも「精神的」な負担が大きいといえるでしょう。
まだ11歳、12歳の何も分かっていない子ども一人だけに勉強をさせて
いてもダメです。
親も子どもと同じように、中学受験について勉強しなければなりません。
そして苦しむ子どもを支えてあげなければなりません。
志望校はどこに決めるかということ、どの塾に通うかということ、家庭では
何を学習すればいいかということ・・・などなど、いろんなことを子どもに代わ
って親が考えてあげなければならないのです。
ですから中学受験で不合格になるのは十中八九 「親」 の責任です。
塾のせいにしてはいけません。その塾を選んだのは親なのですから。
子どもの体調が悪かったせいにしてはいけません。体調管理をしてあげら
れなかったのは親の責任ですから。
4年生から塾通いを始めたとしたなら、受験が終わるまでの3年間、その子
の保護者である「あなた」が全責任を負うつもりで構えていなければなりま
せん。
中学受験に関する全責任は保護者にあります。これが中学受験は親の受験
と言われる所以です。
それはきっと大きな負担となるでしょう。しかしながら、がんばる子どもを笑顔
で合格に導いてあげるためにはそれが必要なのです。
もしそれだけの覚悟が保護者にないのであれば、間違いなく中学受験は失敗
します。そして子どもにも悲しい思いをさせてしまいます。
中学受験で不合格だった子どもは、一生その『失敗体験』を背負って生きていき
ます。たとえ高校受験で目標校へ合格できたとしてもです。
12歳の段階で、もう自分は負け組みだと思ってしまうわけです。
かわいそうだと思いませんか?でもそれが現実なのです。
だからこそ中学受験は絶対合格が条件です。失敗は大きな傷になります。
やるなら全力で支えてあげてください。先ほども言いましたが、親も全力で勉強して
ください。進学塾に行かせることだけが親にできることではありません。
書店に行けばたくさんの中学受験関連の書物が見つかります。また受験関連の雑誌
も市販されています。インターネットでもさまざまな情報が見つかります。
出来るだけ多くの情報を集め、それに目を通し、そして子どもの教育に役立てて
ください。
合格する子の親は、その子以上に勤勉です。そしてそういう親を見て子は育ちます。
このブログでも今後そういった中学受験についての勉強法を書いていくつもりにして
いますが、それを待つよりまず明日、近くの書店へ行って、保護者であるあなたが
学習するための本を一冊手に入れてください。
親が本気で覚悟を決めてからが、本当の中学受験の始まりです。
ご相談には乗りますのでいつでもコメントください。それでは。
【ご参考に】
必勝合格!私立中学受験完全マニュアル
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