出題元がわかったら、次はその問題の出題傾向を見ましょう。


指定されたテキストやプリントからそのまんまの問題が出題さ

れているのか、それとも若干改訂がなされているのか?または

全くの別の類題が出されているのか?


その傾向によって勉強の仕方も変わりますよね。そのまんまで

あればとにかく暗記。若干改訂なら暗記するくらいのつもりで

勉強しつつ、理解もしておかなければならない、といった具合

に。類題になっている場合は、そのテキスト内の問題をひとと

おり解ききった後に(もちろん理解が必要)別の問題集などで

類題演習もしておきましょう。


出題傾向を見るうえでもう一つチェックしておきたいのは、

「どんな形式」の問題が出題されているかということです。


記号問題が多いのか、記述問題が多いのか?

英語なら、発音アクセントは出題されているか、適語選択、

同意文書き換え、英作は?あと長文は穴埋めさせる部分があ

るか?日本語訳は?

社会科なら一問一答は?資料や図を見て答えさせる問題は?

など、各教科独特の出題形式があると思いますが、どういう

風に出題されるのかを知っておけば勉強する時のヒントに

なるはずです。


もしそういった出題傾向をつかむのが自分(もしくは保護者)

では難しいな、ということであれば、塾の先生に思い切って

頼んで見るとよいでしょう。それくらいやってくれて当然だ

と思いますが。(学校の先生にヒントをもらうのもありかも

 

しれませんね。)

今日はこのくらいで。ではまた。


★ランキング参加してます。★
★清き一票(クリック)をお願いします!★
        
banner_02.gif にほんブログ村 教育ブログへ


勉強法.com TOPページへ
 

今日は過去問の活用方法についてのお話です。

1.出題元はどこか?
2.問題の傾向は?
3.求められているレベルは?

これが過去問分析のポイントですが、定期テスト

の過去問を分析する際には出題者が同じ(=同形式)

であるというのが前提です。

次のテストも同じ出題者(=同形式)であるとするな

らば、まず上記1~3をチェックしてみるといいでしょう。


(1)出題元はどこか?

これはテスト範囲表等で発表されることが多いと思います

が出題元=テスト範囲(=教科書のページ)という意味では

ありません。どのテキストのどの問題が出題されている

のか、というのが本来の出題元です。

よく副教材からそのまま出題する先生もいるようですから

それを知っておくだけでも得点は変わってくるはずです。

英語なら、教科書の重要例文のところに出てきている文が

毎回そのまま出題されてる、なんてことがあればそこをしっ

かり覚えておく必要もあるでしょう。こういうことを意識

できるとテスト勉強にもメリハリがつきます。


次回は(2)問題の傾向は?ということについて書きます。

ではまた。


★ランキング参加してます。★
★清き一票(クリック)をお願いします!★
        
banner_02.gif にほんブログ村 教育ブログへ


勉強法.com TOPページへ
 

テストに出題されるものを知るには「過去問」が一番で

す。

大学入試においては『赤本』というものがスタンダード

だったりしますが、学校のテストにそんなものは存在し

ません。ただ、前回受けたテストというのも過去問であ

ることには違いないのです。もちろんご兄弟や知り合い

の方から前年度の問題を手に入れることもできるでしょ

う。それら過去問をうまく使いこなすことが、テストに

何が出されるかを知る近道です。


しかしながらそれらを使いこなすということが非常に難

しい。原則としては過去問が効力を発揮するのはその出

題者が今回と同一人物であるということ。出題者が変わ

れば、当然の事ながら出題傾向も変わります。一学年に

その科目の先生が一人しかいない、なんて場合は前回の

テストが非常に役に立つはずです。私立の学校の場合は

割りと毎年出題者が同じだったりもしますから例年の問

題傾向というものの存在することと思います。


出題者が同じだと分かれば、続いてその過去問の分析を

行います。分析時に見るポイントは

1.出題元はどこか?
2.問題の傾向は?
3.求められているレベルは?

などが挙げられます。次回からはテストで点を取るため

の過去問分析の仕方についてお話します。ではまた。

 


 


★ランキング参加してます。★
★清き一票(クリック)をお願いします!★
        
banner_02.gif にほんブログ村 教育ブログへ


勉強法.com TOPページへ
 

戦いの基本はまず敵を知ること。

それは学校のテストにも当てはまります。

1:テストに何が出題されるか?
2:どこから出題されるのか?

的をはずした勉強をしても成績は絶対あがりません。


・・・というのは当然のことですよね。

でもこの当然のことができていない子が多すぎます。

テスト勉強のために市販の問題集を使っている人も

多いはず。本当にその問題集から、テストの問題は

出題されていますか?以前のテストを掘り出して、

そして使っている問題集と同じ範囲のところを見比

べてみてください。似たような問題がヒットしてい

る確率はどれくらいでしょうか?80%?50%?

ヒット率が低い問題集をどれだけ時間かけてやった

ところで点数は伸びません。『定期テスト対策』と

名前がついてるから・・・で買ったテキストが本当

に定期テストの対策に適しているか、そこが間違っ

ていれば努力=成果とはならないのです。


テスト勉強をすること=テスト範囲を勉強すること

ではありません。テストに出るものを勉強し覚える

のがテスト勉強なのです。この差を自覚し実践する

ことが成績をあげるための第一歩です。じゃあテス

トに出るものを知るためには??

この続きはまた次回で。

 


★ランキング参加してます。★
★清き一票(クリック)をお願いします!★
        
banner_02.gif にほんブログ村 教育ブログへ


勉強法.com TOPページへ

 

成績が上がらないのには原因があり、その原因に対して

適切な対策を考えていくべき、とここまでお話しました。


成績が上がらないから塾に行く、というのは果たして正し

い考えなんでしょうか?

正しいかどうかはその塾が、現在成績が上がらない原因を

満たしてくれるかどうかによります。

よく成績が上がらないから塾を変えると言っている人がい

ますが、根本的な原因がつかめないまま新たに塾を変える

のはバクチをするようなものです。

すぐ「あの塾が悪いから」と塾のせいにする保護者。

厳しい言い方かもしれませんが、そういう親の子供は一生

できるようになりません。どこかでその原因が何かを追求

しようとしない限りは。


もちろん塾側に問題がある場合もあります。授業クオリテ

ィーや生徒に対するケアが不十分であったため成果がでな

い、その可能性も否定できません。しかしながら、同じ塾

で同じ授業を受けてても伸びている子は存在するわけです

から、結果的には受け手側の問題が大きいということにな

ります。


ちなみに今言ったのは一斉指導塾のお話。個別指導塾に関

しては、授業+αのケアを個々にしてあげられるわけです

から、成績が伸び悩んだ場合の責任の比重がより重くなる

は事実です。


塾の選び方についてはまたいつかの機会に書こうと思って

いますが、とにかく成績の上がらない現状をしっかり分析

したのち、その原因を解決してもらえる塾選びをしないこ

とには成果も出してもらえない、というのが今日のお話で

した。まあその原因分析が一番難しいんですけどね。それ

についてもまた別の機会に。では今日はこのあたりで。

★ランキング参加してます。★
★清き一票(クリック)をお願いします!★
        
banner_02.gif にほんブログ村 教育ブログへ


勉強法.com TOPページへ