7月20日
大阪市内でプロボクシングの試合観戦。
我が倉敷守安ジムより2名の新人王戦。
私が現役時代にスパーリングパートナーを務めてくれた選手達です。
一名が勝利、一名が敗北。
今回敗北した選手は私に歳も近く物事に対する考え方が似ている。かな?
皆さんご承知の通り、プロボクサーってのは、それだけで食って行けずに他の仕事をしているんです。
夢を追い仕事を派遣やアルバイトでそこそこに。ってのもいれば
逆にプロボクサーであることが、ゴールで試合そこそこに。ってのもいます。
色々な考えがあって良いとは思いますが、本気でやってきた我々にとって後者は・・・・(このブログを読んでいるボクサーなら分かると思いますが。)
引退
必ず来る訳で。
歳による強制引退。
怪我による強制or自己。
自己決意のよる引退。
何よりも自己決意のよる引退際が難しいんです。
私はの場合は、現役時代、自分為に生きてきました。
そしてその後、誰の為に生きるかを考えさせられました。
で、、、
「引退」を決断しました。
掃いて捨てるほどいる4回戦ボーイが
自分に勝てず、また将来の不安との葛藤に押しつぶされ、
辞めていく者達が多くいます。
そんな中、
私が「引退」って言葉を使って
「王」になった方々に失礼かもしれませんが、
時として障害を負う。
もしくは
死ぬ。
スポーツを、本気で本気で悩み。戦った男達には
平等で使える言葉だと思います。
まぁ、結局のところ命を賭けようが、なんであろうが、社会に出れば
ただ単に、俺たちがやってきた事なん道楽に過ぎない。
それを相手の立場で考えないと
プロボクサーの品位を下げて
シマウマ。。。