DQ7 スマホ 自作石版のメモ | ジャギオ@Ameba

DQ7 スマホ 自作石版のメモ


Google検索「DQ7 スマホ 石版 モンスター図鑑 +1 +2」で検索した結果で、攻略大百科さんのページはマニア向けで面白い。


「ルーメン解放前」でも「まもののえさ」が机に置いてある情報は見たことなかった‼️


【ドラクエ7】自作石板の解説│作り方やレベル上げ・熟練度稼ぎにおすすめの石板も紹介【DQ7】 – 攻略大百科


また、私もマニアックに「ルーメン」のどこまで進めたら「モンスターパーク」開始するか試したら、ボス「やみのドラゴン」倒せば、モンスターパークの左の懐かせたモンスターを受け取るオジサンと自作石版を探してくれる首長ジイサンが出現して使えることは分かった‼️


で、

物語が進んでなくても、

自作石版のリーダーのモンスターの図鑑番号順でリーダーの番号+1と番号+2のモンスター出現させ、懐かせた後、「モンスターパーク」で「番号+1」や「番号+2」をリーダーにした自作石版を作る作業を繰り返して行けば、

ザコ戦で出現するモンスターを最後まで出せるという点が【プラチナキングの心】を落とすプラチナキング石版を作る裏技になる事は理解できた!

でも、それを繰り返してばかりで、

本編の物語を進めないと、たぶん、全く別のゲームに成り果ててしまう(泣)。


なので、

熟練度上げを「ある程度」効率化したい

とか、

基本職の間も「ベホマラー」だけは使いたいから、主人公とガボに「ホイミスライム」職をマスターさせる程度

ぐらいに止めて、

基本的には「本編の物語」を素直に楽しめば良いと思った。


もう、「主人公、ガボ、マリベルの3人をルーメン力を途中で勇者まで育てた」のですが、

たぶん、後はボス戦の前に勇者に戻せば、ユルゲーになってしまい、ボス戦で「負けそうだから、何とか工夫して、やっと勝てた‼️」という喜びは消えてしまうと思う。


「やり込み」も「やり過ぎ」には要注意です(笑)。


以上です。#####