FF10 の究極召喚とシンは戦争の被害国が加害国になる世界を揶揄する?やはり、RPGの FF10 の「究極召喚が新たなシンとなりかわり」くだりは、現実世界でも「軍国主義の戦争被害を起こす軍隊(ナチス等)」が「シン」で、その「シンを倒す究極召喚」が「第二次世界大戦の連合軍(米軍、ソ連軍等)」で、「究極召喚が新たなシンとなりかわり」が「米軍やソ連軍が強大化して世界に戦争を撒き散らしている」という構図を揶揄してるのだと想像する。つまり、戦争の被害国が今度は知らずに戦争の加害国に成り果てている。