100円ショップ「ワッツ」で買った300円USB type-Cとイヤホンジャック変換器がオススメ | ジャギオ@Ameba

100円ショップ「ワッツ」で買った300円USB type-Cとイヤホンジャック変換器がオススメ


イヤホンジャック 変換コード Type-C タイプC マイク付きイヤホン対応 5cm 349674 


ガラホ 「AQUOSケータイ4」で音楽を聞きたい場合、普通はスピーカーで聞くけど、やはり、聞きづらい為、
次の手は「Bluetoothイヤホン」と思う。

他の方法として少し変わった方法が「ガラホ(スマホ)のUSB type-C端子に(DAC回路付が必要)イヤホンジャック変換器を付ける」事です。

単純に「Bluetoothイヤホン」は値段が100円ショップのイヤホンと比べて高いので、
値段を下げたいけど、
ガラホにはイヤホンジャックが無い場合が多く、その場合は最近は多く標準装備の「USB type-C」端子から音を出す場合に、
単なるUSB type-Cイヤホンジャック変換器では「DAC回路」が無いため音が出ない事が多い。

それで、普通は家電量販店のスマホ売場で
「DAC回路付のUSB type-Cとイヤホンジャック変換器」を通常価格1000円~2000円くらいで買う方法しか無かった。

ところが最近は100円ショップ「ワッツ」で300円商品として、「DAC回路付のUSB type-Cとイヤホンジャック変換器」を売り始めた!

これでスマホ「AQUOS sense4 SH-M15」や
スマホ「AQUOS wish SHG06」でも、
type-C端子から音楽を聞ける仕組みができた。

別に先のスマホにはイヤホン端子が付いてるので、それを使えば変換器は不要ですが、
昔、スマホ「arrows M03」でイヤホンジャックが壊れて痛い目見た為に「スマホはBluetoothイヤホンしかダメだ」という強迫観念ができてしまった!

だから、「安く買えるBluetoothイヤホン」を探しまくり、結局はダイソーの「500円商品のBluetoothイヤホン」が最適解となってます。
音楽再生は消費電力が多いので、Bluetoothイヤホン側の電力を使う方式の方がスマホの電池も長持ちすると思う。


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今日、大発見したのが、
PC(パソコン)で型番「STYLE-15FH039-i3-UHSXM iiyama」が「USB type-C」端子が付いていて、
この「DAC回路付USB type-Cとイヤホンジャック変換器」が使えた事です。
パソコンもイヤホンジャック標準装備だからそれを使えば良いのですが、
type-C端子が使えたら、イヤホンジャック故障時の予備装置として使えると思う。


以上です。#####