と息巻いていましたが。
その前にやっとくべきことがいろいろあることに気がついて。

まず、ハルレッドのとこをマスキング。
次に船体の外板の継ぎ目を再現。
いろいろ方法はあるけれど、スジ彫りでいってみることにする。

産まれてはじめて専用のガイドテープを使ってみた。
HIQ PARTS というブランドのガイドテープ。
…
うおお、なんじゃこりゃ!激しく使いやすいやんけ!下手くそな躍人さんがノーミスでスジ彫れた!(←飽くまで個人の感想よw)

まあスジ彫りといっても、カッターとニードルでなぞっただけですけどね。
スケール的に、あんまししっかり彫るとアレかと思いまして。
さて、次回こそいよいよキット付属のエッチングパーツを当てがってみるわよ~。
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ところで今日の買い物。フネ作ってるとフネのキットが欲しくなるもので。

アオシマの香取!
なんといっても海上護衛総隊である!
…編入後にすぐ戦没してるけれど…
…キットがいつ頃の状態をモデライズしてるかはしらんけど…
いいのだ!
海上護衛…これほど萌える単語もなかなか無いで!
というわけで、もしこちら様で「軽巡コン」勃発の際には、この「香取」でもって馳せ参じる次第。