いつになったら秋になるのか。謎ですな。
てなわけで。
99艦爆。

キャノピー付きました。
マスキングは嫌いなので、例によって枠も筆で行きますよ。
さてさて、機体下面のパーツを付けよう。

はうぅ!!
25番の爆弾架が1個跳んでいった!
…
捜索すること10分…発見できずやむなく断念。プラ屑で自作。
ダイブブレーキ付けて、アンテナカバーを…
はうううっ!!
パーツ整形中に、アンテナカバーも跳んでいった!
…これも見つからず…仕方ない。

エポパテこねて自作することにします。
接着箇所(上図赤円部)が局面なので、こねたパテを押しつけて形を作ってと…
固まったら削って整形。
あ、そうそう。下面の画像が出てきたのでついでに書いておきますが、このキットの下面のパネルライン(スジ彫り)は、どうやら嘘八百馬力です。
主翼上面の、胴体との接合ラインをたどると、翼前縁で途切れちゃってて下面につながらない。こりゃなんか変だと思って、世傑No.130の下面図と比べたら…
うわお。フジミさん、なに見て設計したの?
これからこのキットを製作される方は注意してください。
参考までに私は「知らなかった」とこのまま押し通す所存です(笑
明日は休日なので、たくさん進めたかったのですが、ここで99艦爆は心が折れましたw
ので、停滞中のマインシュタイン大佐機でも進めるッス。

主翼上面パーツの接着。
緊縛プレイですなw。