湾岸コンのT-62を開封したら、離型剤を落とさないとダメっぽい。
仕方ないので先にヒケにパテ盛っておしまい。
…
ということで突如こんなのを開封!

またまたメカコレ。
パーツも少なくて、あっと言う間に仮組み完了。
古いキットなのでプラが反ってたりするとこもありますが、合いは概ね良好だと思います。あ、飽くまで私の感想ですよ。
合いはともかく、メカコレの真骨頂はそのスタイルと雰囲気!
前回の戦闘空母もそうでしたが、このナスカもよく特徴を捉えていると思います。
ある程度のディティールUPで格好良くなるに違いない。
…以上のことを自分自身に言い聞かせ、モチベーションを高めます(笑
ここでディティールUPの計画を立案しましょうか。


赤丸のとこは上部船体の支持架で、本来は薄い板状。
黒丸、青矢印のところは本来あるべきモールドがありません。
箱絵と比べてみましょう。

このへんをプラ板なんかでディティールUPしてみましょう。
あとは艦橋。


ここも手を入れてみましょう。
最低限これだけやって、あとは作業しながら心の赴くまま工作することにします。楽しくなればどんどん弄るし、楽しくなくなればそこでやめるし。基本的にゆるゆるで(藁
それでは早速作業開始。
と言ってもニッパーで問題の箇所(船体支持架)の部分を切り飛ばすだけ。


今日はここで時間切れ。
あ、祭りサイトにエントリーしとかなきゃ。