切り抜いたテール部分に曲げたプラ板を突っ込み、瞬着で固定。
左右の壁になるプラ板も同じく接着。
その後カッターで簡単に整形します。

プラ板とボディとの境界部にパテ塗っておきましょう。
ところで、下の画像の青円の部分(赤矢印は昨日の記事の名残なので無視してくださいね)。

ここは実車では大きめのRがついていますので、再現してみようと思います。
まず0.3ミリ厚くらいのプラ板の切れっ端を取り出します。
そこに、パンチ(紙に穴を開けるヤツですよ)で穴を開けます。

穴縁に沿って、90度分の円周を切り出します(下図赤円内のモノです)。

これを貼り付けます。

右側も。

意外とイイ??
追加したプラ板と、元々の角との境界はパテで埋めなきゃならんですが、もう遅いので明日にしようそうしよう。
ホントはもっとガーッと進みたいのですが、なかなかねぇ…