スキージャンプのパテが乾いたので、磨いて整形します。
こんな感じですね↓

ポリパテを使用したため気泡があったりしますので、ラッカーパテを塗っておきます。
アイランドは、ピットロードの装備品セットからいろいろ取り付けます。あまり考えて装備させていませんので悪しからず。雰囲気ですよ、雰囲気。

さて、ここで「おおすみ」はスキージャンプのパテ乾燥待ちとなりましたので、少しでもパチコンの方を進めましょう。
胴体内部に機内色を塗って、キャノピーのマスキングをしておきます。
不器用な躍人は、キャノピーのマスキングだけで「おおすみ」のスキージャンプを磨くより時間がかかってしまいましたとさ…
