懐かしい味とは | 幽霊屋敷の猫髭一家

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我が家の愛猫たちとの暮らしです

 

今日は戯れ言

 

急に寒くなりました。

それでもアイスを食べる贅沢。

買ってみた商品は

「昔なつかしアイスクリン」

 

「アイスクリン」という言い方は

マンガの「じゃりン子チエ」で

使われていたので、

西ではそう呼ぶのかと認識。

「プラッチック」も関西発音ですね。

 

ミルク味でおいしいです。

練乳ぽい甘さとシャリシャリした食感が

懐かしさの演出かな。

 

私は初めてでしたが、

この商品自体も昭和63年の発売なので、

すでに「昔なつかし」という方も

いらっしゃることでしょう。

 

 

 

私にとっての懐かしの味はコレ。

凍らせて、真ん中から折って

チュウチュウ吸って食べるアイスです。

 

群馬ではそのまま

「チューチュー」と呼ばれてました。

Wikipediaによると大元の商品名は不明、

1975年に「チューペット」という商品が

ヒットしたそうです。

 

幼少期は駄菓子屋で1本ずつ購入、

中学生頃に何本も入ったものが

売られるようになり、

家庭で凍らせて食べるようになりました。

今も売ってるのかな?

 

 

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昨日の更新報告のメールが愉快なことに。

 

上から読んでみてください。

 

 

発言者も含めて面白い偶然。

 

 

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