おそらく誰も興味がないであろう私が苦手な食べ(飲み)ものシリーズ。
その②は・・・
「牛乳」
子供の頃から、何なら自分の記憶が全くない乳児の頃から飲めなかった模様。
小学校の給食が、本当に拷問のようだった。
昭和の時代は、今のように「食べられないものは残してよい」という時代ではなかったからね。
何が何でも。飲むまで終わらない。
低学年の頃は飲み終わるまで居残りさせられてた・・・
(私ともう一人、同じような仲間がいたけど)
今の時代なら虐待扱いじゃない?w
小学校4年の頃、隣の席になった牛乳好きの男の子がこっそり飲んでくれることがあって大喜びしてたんだけど、ある日先生に見つかってめちゃくちゃ怒られたことも・・・
ただ、牛乳を加工したもの、ホワイトソース類やバター、チーズ類(プロセスチーズ以外)は食べられるので、アレルギーがあるというわけではない。
昨日も書いたようにお茶全般は好きだけれど、牛乳が入っている「ミルクティー」は苦手。
生クリームも得意ではない。
スタバでは、数少ない選択肢の中からフラペチーノを頼む際、「ホイップ抜き」をオーダーするのだけれど、そうすると途端に「映えない」ドリンクに早変わり。
もっとも、昨日のコーヒーのようによそのお宅で出されて困ってしまう、ってことはまずないので、そこは安心。
ちなみに「牛乳を飲まないと背が伸びないよ」な~んて、昔はよく言われたものだけど、私は164cmなので、牛乳と身長は(多分)全く関係ないと思います。はい。