突然、月曜日の7月25日、孫の保育園のクラスでコロナの陽性反応児が出てしまい、孫のクラスは閉鎖。その日から濃厚接触ということで、自宅隔離を言い渡された。7月に入ってからワクチン打ったばかりなのに。コロナウイルスがここまで、不気味に、じわじわと近づいてきたか。親も子供も、もういい加減にコロナに飽き飽きしているが、そうも言ってられない。自分の体は自分で守らないと、苦痛を味わうのは本人。それに周りの人たちにも迷惑がかかる。
6歳の孫本人は元気いっぱいで、5日間も自宅に静かにこもっていられる年齢ではない。私が孫の世話?こちらは後期高齢者のうえ、肺に疾患を抱えているので、コロナにかかったらイチコロを覚悟。君子危うきに近寄らずで、じっと私も自宅にこもっているしかない。
幸い母親が会社を休めたので、私の出番はない。また、たまたま会社のひとが、抗体検査のキットを持っていて、ご親切にも緊急で送ってくれたので、孫を検査。幸い陰性であることがわかったとかで、もう大丈夫!そうすると欲が出てくる。孫の通っている水泳教室の検定日、7月27日が気になる私。これを逃すと9月末まで検定はない。そのうえ、最近の酷暑。泳がなくても、水につかるだけで気分は爽快のはず。
「プールにいっても大丈夫じゃない?」と私。無茶かな?欧米諸国ではコロナを特別扱いはせず、インフルエンザと同じと、神経質になっていないとか。日本も濃厚接触者の隔離期間を3日間にするとニュースで聞いたような。いや5日間だったか?ワクチン打っていれば、濃厚接触にはならないとかも聞いたような。
でも皆我慢しているのだ。やっぱり万が一、この後に発症したら大人の私たちが、非常識で無責任と咎められる。水曜日、何もせず、あきらめの一日が終わる。
翌日も猛暑。孫は全く熱もなく、風邪気味でもなく、元気に跳ね回っているとか。じゃプールのクラスの空きがあったら申し込んでしまったら。空きはなかった。そうだよ。こんな暑い日、検定なんてどうでもよい。だれだって1時間くらい水につかれれば極楽だ。プールまで出かけるのが大変だが
いくら元気でも、孫の発熱が気になる。幸い、全く異常なく、コロナは素通りしてしまったようだ。幼児の濃厚接触者に5日も6日も隔離を要求するのは、ちょっと長すぎる?石橋をたたいても渡らない日本の用心深さ?いや、発症したらどうしようと、ドキドキハラハラの日々の不安は大きかった。発症しなかったのが大大ラッキーだっただけだ。明日から我慢した園児の日常が再開する。園児の誰もがコロナ発症の疑いがなかったらだけど。