一年一年夏の暑さが身に応える。今夏は特別。連日エアコンをつけっぱなしで、stay homeを実践。そのうち膝から下が異様に太ったかなと思ったら、むくみ。其の上、冷え切っていて、怠いこと怠いこと。近所へ買い物に行く気力がなく、夕方やっと重い腰を上げるが、息切れがして、情けないが重いものを持って帰れない。この先の自分の人生が思いやられる。

 

やっとここ2,3日、早朝の秋風が心地よく感じられ、気分もちょっと明るくなる。もう37~8度の酷暑はごめん被る。年々熱くなるこの気候、体がもう適応できませんと悲鳴を上げている。

 

そんな今夏、一番気をもんだのは、一人暮らしの妹のこと。本人曰く、冷房病なので絶対エアコンは使わない。窓を開けているので、風が通り抜け、まるで避暑地にいってるみたいだとか。でも夜エアコンをつけたままで寝るようにと再三再四、テレビでアドバイスしているし、エアコンを消していたとか、エアコンが無かったとかで、熱中症で亡くなった老人のニュースが流れる。

 

ある日の昼頃、この暑さでどうしているか実家で一人暮らしの妹の携帯に電話をした。出ない。出かける元気があるのか。まあ一安心。午後また電話を入れる。出ない。この尋常ならぬ暑さをのがれて、ショッピング?夜電話をする。出ない。留守電に電話を入れるようにメッセージを残す。夜11時まで待つが電話なし。姉に相談するが、どんなことが起こっていようが覚悟はできている。明日まで待とうという結論になる。翌朝、姉が何度も電話を入れるが、まったく反応なし。この暑さの中、1時間半以上かけて訪ねてみる?ご近所に見回りしてもらう?ご近所と言っても、老人ばかりで迷惑に違いない。不安はどんどん膨らんで、時間だけが流れる。最後の手段で警察だ。

 

そして30分ほど後、妹から電話が入った。元気そう。「びっくりしたよ。警察官が二人でやってきて、何事かと思ったよ。」とにかく元気でよかった。この安心感を与えてくれた警察官に感謝感激。万一のことを考えて、二人で来てくれたんだ!何事もなくてよかったけど、他人、もしくは公的迷惑をかけずに、気を付けよう。SOS、生きている証は躊躇なく発すること。

ちなみに妹の携帯は充電が切れていたとか。ぎゃふん!!