私の退院を待っていたように、月曜日の朝電話で、一歳児の孫の39度を超す発熱を知る。まだ私も病み上がりで、目薬を時間でさし、顔も洗えず、頭も洗えない状態。外出も控えている。

月曜日は7月31日で月末最終日で、娘は仕事に穴をあけるわけにいかない日。私も10時半に眼科診察の予定が入っている。午前中は夫が主に孫の面倒をみ、午後から私が本格参入で、預かることにする。思ったより元気で、本当に39度も熱があるのかよと言いたいくらい元気。大人なら39度も熱があったら、フーフーいって寝てるだろうに。

総合病院はいつも混んでいる。私は早めに出かけたが、予約時間になるまで呼び出しがない。11時頃にやっと視力検査。そして瞳孔を開く目薬を差し、また一時間以上も待って診察。時計を見上げながら、はらはら。孫の熱はどうなったろうか、「あーあ、もう嫌だ」と夫が孫をほったらかしにしていないだろうか、食事は、水分補給は?

霧のかかっていた左目は、退院時0・7まで視力が回復していたのが、1.0まで回復。手術前からよく見えていた右目は、手術前と変わらず1.2.まあ順調回復といったところ。

瞳孔が開いたままの帰り道の、まぶしかったこと。昼食もせず自宅に着いたのは、2時過ぎだった。孫は昼寝の最中でホッとする。

そして昨日。孫が朝40度4分の発熱と娘から電話。熱の高さに唖然。すぐに医者に診せないといけない。娘は仕事が残っていて、半日でも会社に行かなければならないが、どうしようかと。長い間産休で休んでいたので、会社の人に気兼ねして、気軽に休むわけにはいかないようだ。しかし病院に私が連れて行くのはちょっと不安だった。会社行きは午後にしてもらって、午後に預かることにした。

しかし、会社から休んでよいとの許可が出て、一日中我が家で娘が孫の相手をすることに。無理やり飲ませた薬が効いたのか、夕方には37度台に熱が下がり、ほっとする。

夕方、突然激しく降り出した雨の中、娘は自転車で、夏休み中も面倒をみてくれる学童保育へ長女を迎えに行き、自宅で留守番をさせ、そして保育園に長男を迎えに行き自宅へ、濡らすわけにはいかない次女を迎えに我が家に来たのは、もう8時近くなっていた。
夫は「タクシーを使え」とうるさいが、雨の中、時間を気にしながら、止まらないタクシーを待っているのは辛いもの。

子育ては大変だ。毎日綱渡りのような人生だ。