今幼児の間で風邪が流行っていて、保育園がガラガラ状態のようだ。1歳の孫は、病気に敏感で、流行りだすと真っ先にかかってしまう。

先週末、また発熱。そして月曜日39度4分の熱で我が家で面倒をみることになった。鼻水ダラダラ、咳を頻繁にコンコン。気管支がゼイゼイ。前日は何度も嘔吐したとか。このままでは肺炎になりかねない。

午前中、小児科に連れて行くが、待合い室はいっぱい。男の子を抱っこしたお母さんが孫に声を掛けた。男の子は孫の保育園のクラスメイトだった。そのお子さんが風邪で、症状は孫とほとんど同じ。普段は愛想の良い孫だが、私にべったりで、笑顔も出ない。

ドクターは落ち着いたもので、いつもの水薬を処方して、様子を見てほしいと。

翌日の昨日、熱は9度台から下がらず、また我が家へ。体調が悪いと、子供のご機嫌も悪い。よく泣く。べったり抱っこ。抱っこしてソファに座ると、体をのけぞらして、立ち上がれと泣く。立つと歩けと要求する。とにかく我儘で甘えん坊になる。

まだ大人に理解できる言葉は数語だけなので、コミュニケーションをとるのも大変だ。困るのは、泣くときに「いたぁーい、いたぁーい」」と大声をはりあげること。「痛い」と聞こえる。どこが痛いのか、あちこちさすっても痛いところはない。寝起きが悪いここ2日間、眠くなると「痛い、痛い」。昼寝から覚めると「痛い、痛い」。まるで私が虐待、でなくても、いじめているみたい。ご近所では何が起きているのか、もしかしたら警察に連絡したほうが良いかなと思うかもしれない。「いたあーい、いたあーい」声はなかなか止まない。これが一番困ること。

早く元気になって、ぷりぷり太って、笑顔が戻ってほしいもの。1歳児、2歳児の園児は、年の半分は病気を移し移され、お休みする子がほとんど。しょっちゅう熱を出すのは当たり前だと、言われたことがある。慌てず、心配しすぎず、おおらかにと思うが、いつもハラハラしている私である。