週末、来てうれし、帰ってうれしの孫どもが泊りに来た。
小学生になった長女は、人の心をくすぐる言葉を時々発する。これも一歩進歩した証か。
「おばあちゃん、大好き」が第一声。何かおねだりか?でも悪い気はしない。
入学して何度目かの授業参観が本日火曜日にあり、私に出席してほしいという。私で良いの?若いきれいなママたちの中に、化粧っ気のない白髪頭の私がいたら、いやじゃない?
「来て、来て」
というわけで、本日午後母親代わりに、私が行くことになった。中途半端な時間に始まるので、母親は職場の往復を考えると、仕事を一日休まなければならない。年休はすでに使い切っているので、出来たら私に行ってほしいとのこと。楽しみだけど、若い親たちが投げかけるであろう視線が気になる。
「おばあちゃんが作るもの、日本一だよ」ときた。作るもの?「特に味噌汁と糠漬けとお茶」と言うことは特別誉め言葉ともとれない。「だって、みんな手作りなんだもん」
お茶が手作り?私は飲み物は原則熱くする。冷えたものが欲しいときはそれを冷やして冷蔵庫にいれる。どうやら私が急須で入れるいろいろなお茶がおいしいらしい。彼女の飲み物はみんなペットボトル入りの既製品なのだ。今の若い者の所帯は、急須は古語のようで、手っ取り早いペットボトル飲料が日常世界にすっかり根付いている。でも手間を掛ければ、淹れたては別格で、子どもにも違いが分かるようだ。
便利が一番、味は2番。育ち盛りの子供の味覚がどうなるのか、ちょっと心配。
「給食、おいしいでしょう?」には「うん。でもおばあちゃんの料理が世界一だよ」と言われちゃ、今後も腕を振るわなくちゃ。
そろそろでかける準備をするか。孫をがっかりさせないように、ちょっと若作りの服を着て、紅をさして行くか。
小学生になった長女は、人の心をくすぐる言葉を時々発する。これも一歩進歩した証か。
「おばあちゃん、大好き」が第一声。何かおねだりか?でも悪い気はしない。
入学して何度目かの授業参観が本日火曜日にあり、私に出席してほしいという。私で良いの?若いきれいなママたちの中に、化粧っ気のない白髪頭の私がいたら、いやじゃない?
「来て、来て」
というわけで、本日午後母親代わりに、私が行くことになった。中途半端な時間に始まるので、母親は職場の往復を考えると、仕事を一日休まなければならない。年休はすでに使い切っているので、出来たら私に行ってほしいとのこと。楽しみだけど、若い親たちが投げかけるであろう視線が気になる。
「おばあちゃんが作るもの、日本一だよ」ときた。作るもの?「特に味噌汁と糠漬けとお茶」と言うことは特別誉め言葉ともとれない。「だって、みんな手作りなんだもん」
お茶が手作り?私は飲み物は原則熱くする。冷えたものが欲しいときはそれを冷やして冷蔵庫にいれる。どうやら私が急須で入れるいろいろなお茶がおいしいらしい。彼女の飲み物はみんなペットボトル入りの既製品なのだ。今の若い者の所帯は、急須は古語のようで、手っ取り早いペットボトル飲料が日常世界にすっかり根付いている。でも手間を掛ければ、淹れたては別格で、子どもにも違いが分かるようだ。
便利が一番、味は2番。育ち盛りの子供の味覚がどうなるのか、ちょっと心配。
「給食、おいしいでしょう?」には「うん。でもおばあちゃんの料理が世界一だよ」と言われちゃ、今後も腕を振るわなくちゃ。
そろそろでかける準備をするか。孫をがっかりさせないように、ちょっと若作りの服を着て、紅をさして行くか。