孫がリクエストした本が図書館に届いたと連絡があり、早速孫を連れて図書館へ。
いつもは一番奥の子供の本コーナーに一直線なのに、今回はカンターで孫の足が止まった。借りる本を選んでから、予約の本も一緒に借りようと言ったが、孫の足は動かない。予約した本一冊だけ借りるんだと。
カウンターには先日の優しかった司書はいなかったが、予約した本はバーコードをチェックすると、すぐに孫に直接手渡された。孫の満足そうな顔に、司書が微笑みかける。
写真図鑑のような結構ぶ厚い本で、重そうなので、布バッグに入れて帰ろうと言っても、そのまま自分で持ち帰るときかず、左手でわきの下に抱え、右手は私と手をつなぎ、図書館を後にした。この時まで私は孫がどんな本を予約したのか知らなかった。
家への道中、待ちきれなかったのか、立ち止まって本を開き、読みだした。恐竜がいっぱい描かれた本だ。歩道とはいえ、危ないから、家まで頑張って帰ろうと説得すること数回。
本はその前の週に借りたカブトムシの本のシリーズで恐竜版だった。道理でタイトルを覚えていて、自分で予約できたわけだ。見開きいっぱいに描かれた恐竜の中から、ある恐竜を探す本だった。彼は恐竜が大好きで、自宅にある恐竜本を何回も何回も手にし、お陰で平仮名よりカタカナ覚えたのだ。大人も知らな い恐竜の名前を、その特徴をよく知っている。ちょっとオタクだ。
好きって動機が、どんどん世界を膨らませる。恐竜から別の世界にも目が向けが良いのだが。
いつもは一番奥の子供の本コーナーに一直線なのに、今回はカンターで孫の足が止まった。借りる本を選んでから、予約の本も一緒に借りようと言ったが、孫の足は動かない。予約した本一冊だけ借りるんだと。
カウンターには先日の優しかった司書はいなかったが、予約した本はバーコードをチェックすると、すぐに孫に直接手渡された。孫の満足そうな顔に、司書が微笑みかける。
写真図鑑のような結構ぶ厚い本で、重そうなので、布バッグに入れて帰ろうと言っても、そのまま自分で持ち帰るときかず、左手でわきの下に抱え、右手は私と手をつなぎ、図書館を後にした。この時まで私は孫がどんな本を予約したのか知らなかった。
家への道中、待ちきれなかったのか、立ち止まって本を開き、読みだした。恐竜がいっぱい描かれた本だ。歩道とはいえ、危ないから、家まで頑張って帰ろうと説得すること数回。
本はその前の週に借りたカブトムシの本のシリーズで恐竜版だった。道理でタイトルを覚えていて、自分で予約できたわけだ。見開きいっぱいに描かれた恐竜の中から、ある恐竜を探す本だった。彼は恐竜が大好きで、自宅にある恐竜本を何回も何回も手にし、お陰で平仮名よりカタカナ覚えたのだ。大人も知らな い恐竜の名前を、その特徴をよく知っている。ちょっとオタクだ。
好きって動機が、どんどん世界を膨らませる。恐竜から別の世界にも目が向けが良いのだが。