毎日買い物以外にはほとんど家から出ないと、同居人の行動にいちいち、いちゃもんをつけてる自分に、ストレスがたまっているのが実感される。いつまでたってもオミクロンが消滅する気配は,遅々として感じられない。
コロナ発生で,急遽、すべてが止まった時、まだ市内の発生者数が千人に満たなかったが、不気味で、いつ自分が感染者になるか、戦々恐々。無駄な外出はせず、万一用事があると、急遽入手したガーゼを手縫いした、自家製のマスクで外出していた。しかし、ご近所でコロナ発生の話はないし、友人の友人、そのまた友人も発生した情報はなかった。学童も保育園児もみな元気。一体どこの誰が感染者?本当に感染者がいるの?だんだん心が緩んできた。時にすれ違った人の鋭い視線に、マスクをしないことに気が付いたり。そんなにギスギスしなくたって良いのに。緊張感はあまりなかった。
ところがここ一か月、孫のクラスメイトが感染、学級閉鎖となり、リモート授業になったり、保育園では先生が感染。園児の登園を自主してほしいという要請があったり、孫どもの日常生活にウイルスがいじわじわと近づいている。母親は電車で今までと変わらず出勤してるが、彼女が感染したら一家全滅だ。夜、救急車の音が頻繁に聞こえる。コロナ患者かな?いよいよコロナが身近に迫ってきているのを実感している。
私は肺がんのサバイバーとはいえ、すでに肺に転移している。もしコロナにかかったら、いちころであの世行きは重々承知している。恐怖感はあるが、室内でも、一人でいるときも一応マスクをして、なるようになるさと構えている。本当に迷惑なウイルス!オミクロンからまた変異なんぞしないで、もういい加減に自滅してくれないかな。