jaeyeong92のブログ

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韓国(桓国)の後天完成道法である石門道法の石門呼吸を日本人の方々にお伝えするためのブログです。道縁のある日本人の方々に石門道法が伝わることを切にお祈りします。
石門道法 光明大道 道成救宇 光明天路 造化光明 造化仙国

1部 太空創造役事と後天完成道法

2章 한桓(ハン:Han)
4. 太空十昇役事
 
後天役事は、《太空》を完成し、秋収してけりを付ける役事であり、その核心は、正に《ハナニム(하나님:Hananim=創造主)》が《太空》の学校にして《後天》の学校である地球に下りて来て直接天と地、存在を繋いで一つに一脈・一貫・一統し、互換・波動・共鳴する役事を成すことである。つまり後天役事は、地上の《ハナニム》を中心に《ハナニム》の役事を補佐するため人間の体を受けて地上に下りて来た無数の《完成道界》の神々と《後天道界》・《先天道界》の神々、完成の過程と手順を踏むため《太空》の学校である地球に人間の体を受けて来た宇宙人たち、そして地球の純粋人間たちが共に成して行く役事なのである。
 
《先天》は、地上が分化・変化を通じた発展によって勉強(修道)の光と力、価値を極大化した時期であるなら、《後天》は、その極大化した光と力、価値を再び「原始返本」、「万法帰一」し、造化と完成、昇華した一つへと返る過程と手順を踏む時期である。そのような造化と完成、昇華の役事を成すことにおいて必ず経なければならない過程と手順が正に《太空十昇》である。
 
《太空》の創造世界は、《ハナニム》が様々な天と存在を創造した以来、創造温度が持続的に高まって来た。創造温度が高まるということは、《太空》自体の観点から見ると、「空間」を変えるという意味である。これによって今まで繋がって来た創造役事の流れと局面から造成され、形成されて作られた過去の光と力、価値の中で浄化・純化・昇華し、上昇・拡張・発展すべきものは、上昇・拡張・発展し、消尽・消去・消滅すべきものは、消尽・消去・消滅するため、創造温度が高まり、空間を変えるということは、これまでの創造温度で生きて来た存在とは違う新たな存在が出現するという事実を意味する。つまり《太空》の細胞である宇宙天内の微視世界の基本世界である地上世界に時代的事案と状況、環境と与件、流れと局面の変化により、生命体が適切に進化して生きる理と原理が適用されているように、《太空》の全ての空間にも各空間の創造温度に合わせて創造物たちが存在して来た。この創造物たちは、創造温度の上昇・拡張・発展によって造成され、形成されて作られた新しい空間と新しい創造温度に適した新たな存在へと昇華することになる。
 
ところが、このような創造温度の上昇・拡張・発展は、《後天》に至って今までなかった大きくて深く、広い変化をもたらすことになる。《先天》が分化・変化・発展して来た時代であるなら、《後天》は、創造世界を完成し、秋収してけりを付ける創造摂理の目的と目標を成す時期であるゆえ、完全な完成の創造温度に至る過程と手順を踏むことになるのである。このような《後天》の時代的《本》と正体性に従い、《石門道法》を通じて《太空》の創造温度に適するよう地上に新しく出現する存在が正に《石門道人》である。
 
《石門道人》になるということは、即ち《ハナニム》が創造した全ての存在が完成する核心の過程と手順であり、創造物が持てる最高と最低の広帯域が一つの存在の中で統合される役事である。それゆえ《石門道人》は、創造目的に基づき、《先天》の分化・変化・発展を越えて《太空》を完成し、秋収してけりを付けることでついに天地人を一つにする《後天天地人造化役事》の中心となる存在である。つまり《後天》に適した創造温度の上昇・拡張・発展を通じて極めて高い光度・密度・純度の存在である神と極めて低い光度・密度・純度である人間が一つの存在の中で統合され、一つの創造物が持てる一番高い広帯域の巨視世界から一番低い広帯域の微視世界まで一つに一脈・一貫・一統し、互換・波動・共鳴して天上の「自神」と地上の「自身」が地上で一つの存在となって多次元的同時次元性を造成し、形成して作り、本来の天上での広帯域ほど地上でもそのまま現し、明るくして分ける完全な完成の存在が正に《石門道人》なのである。結局《石門道人》たちを通じて《太空》全体の巨視世界を地上という微視世界で目撃することができるようになり、《太空》の完成が成される。
 
このように《後天》を完成し、秋収してけりを付けるための《石門道人》の養成・輩出・出現を皮切りに全ての存在が極めて高い光度・密度・純度と極めて低い光度・密度・純度を同時に抱き、新しい存在になれるよう創造温度を変化させて《太空》の空間性を変える《天地人造化役事》の過程と手順を踏むことになるが、これを《太空十昇》と言う。《太空十昇》は、《後天十昇》とも表現できるが、その細部の過程と手順は、《地十昇》、《天十昇》、《桓十昇》に分けられる。
 
《太空十昇》1次であり、《後天十昇》1次である《地十昇》の地十昇役事は、「宇宙天の正立を通じた惑星正立役事」を意味する。《太空》の創造温度が上昇・拡張・発展する中、《太空》自体の光度・密度・純度、特性・特徴・特色、品性・品位・品格が上昇・拡張・発展し、空間もそれに適するよう変化する。空間の変化は、空間と一脈・一貫・一統に互換・波動・共鳴される惑星の変化をもたらす。惑星の中でも先ず地球が創造温度の上昇によって変化した空間の光と力、価値と一脈・一貫・一統に互換・波動・共鳴する中、地上の存在と地球の正立、つまり《石門道人》の出現と地球の正立を成し、延いては全ての宇宙人の正立と惑星の正立が起こって惑星単位の完成も成される。もっと巨視的な観点で見ると、地球正立を皮切りに成される地球単位の完成が一つのサンプルとなり、地球圏の宇宙天内の次元的な空間性である宇宙、光界、銀河、恒星、惑星の正立と惑星に存続する宇宙人の正立に適用・実行・具現されて全ての宇宙天の正立を成すのである。
 
このように惑星正立は、《太空》の学校にして《太空》内の各惑星のサンプルとなる地球が正立される役事から始まるゆえ、《太空》の細胞である宇宙天内の微視世界の基本世界である地球を中心に地十昇役事を表す時、「地球正立」と言う。地球の正立を通じて地上の空間性が変われば、完全な存在である《石門道人》の養成・輩出・出現が始まり、《後天》を完成し、秋収してけりを付ける過程と手順が本格的に開くのである。結局地十昇役事は、無形・有形・空間の基本的な創造温度を変える役事であり、これは、《太空》の細胞である宇宙天内の微視世界の基本世界である地球の空間性、つまり地上の環境と与件を変える事案と状況、環境と与件、流れと局面から出発する。即ち神と人間が《石門道人》という一つの存在の中で共存できる地上の空間体系を作って行く役事から地十昇役事が始まるのである。
 
このように《太空》の創造温度の上昇・拡張・発展によって7天道界の全ての宇宙天が正立され、連れて全ての宇宙天内の次元的空間性である光界、銀河、恒星、惑星が正立され、惑星で存続する宇宙人が正立される役事を「地十昇役事」と言う。
 
《太空十昇》2次であり、《後天十昇》2次である《天十昇》の天十昇役事は、「完成の救宇役事」を意味する。つまり《地十昇》は、7天道界の全ての宇宙天とその配下の世界を正立する役事であり、《天十昇》は、9天道界の配下の世界を10天道界並みの光と力、価値を持つ世界に変えて完成する役事である。地球をサンプルとした全ての惑星の正立を通じて全ての宇宙天の正立が成されると、そのような地十昇役事の過程と手順を基に《後天道界》と《先天道界》の神々、《先天道界》の宇宙人たちそして天地万物が10天道界級の存在になって完成される。
 
つまり地上に《石門道人》が養成・輩出・出現された過程と手順が全ての惑星へと伝播される過程と手順を踏む中、9天道界の配下である《後天道界》と《先天道界》に存続する神々、《先天道界》の宇宙人たちそして天地万物が《完成道界》である10天道界の光と力、価値を持つ存在へと完全に昇華し、10天道界級の神性と神性体系を持ってその光と力、価値を現し、明るくして分けられる存在になるのである。結局天十昇役事は、無形・有形・空間の創造温度を「基本」レベルを超えて「深化」レベルに変える役事であり、地十昇役事の事案と状況、環境と与件、流れと局面を通じて一番高い光度・密度・純度を持つ神と一番低い光度・密度・純度を持つ人間が一つの存在の中で統合される役事が普遍化・一般化・平凡化されることで地上に下りて来た《完成道界》の神々が《完成道界》に昇天して各自の座を回復し、《後天道界》と《先天道界》の神々、《先天道界》の宇宙人たちが《完成道界》に昇天して完全な存在へと昇華し、彼らを媒介として宇宙天内の各惑星に存続する宇宙人たちを指路・引導・案内し、完成させることで《天十昇》を成すことになる。このような過程と手順を通じて《完成道界》である10天道界が完全に現れ、完成の天上文化と文明が《太空》内の全ての創造世界に伝播される。これで《太空》の創造世界は、10天道界以上の光と力、価値で完成され、新たな世界、新たな存在、新たな文化と文明を開けてその配下の光と力、価値は、消尽・消去・消滅されることで完成と秋収を成すこととなる。
 
このように《後天道界》と《先天道界》の神々、《先天道界》の宇宙人たちが10天道界以上の《完成道界》に昇天することで9天道界の配下の各存在が完全な存在になって完成を成し、連れて天地万物がそのような光と力、価値を持つことになる役事を「天十昇役事」と言う。
 
《太空十昇》3次であり、《後天十昇》3次である《桓十昇》の桓十昇役事は、《後天》を完成し、秋収してけりを付け、《後創世》を迎えるために準備し、備える役事であり、評価を通じた論功行賞の役事である。結局桓十昇役事は、無形・有形・空間の創造温度を「深化」レベルを超えて「深化用事」レベルに変える役事であり、《天宮と天宮領域》及び配下の《完成道界》の全ての存在に対する評価の役事として《太初》の時代から《後天》の時代に至るまで全ての《天地人造化役事》を評価し、新しく整理・精錬・定立・整頓して完全な創造摂理を創造世界に普遍化・一般化・平凡化させる中、元々完全な《完成道界》の神々と《後天》に至って《完成道界》に昇天した存在たちが《ハナニム》の意にどれほど一致するよう生きて来たか評価することでそれに合う光と力、価値を与え、昇華すべき存在は昇華させた後、それによる序列と秩序、方向性を形成して《後創世》に入る。
 
このように《後天》を完成し、秋収してけりを付けることで《太初》の時代から《後天》の時代に至るまで全ての《天地人造化役事》を評価し、それに基づいて論功行賞の過程と手順を踏んで《後創世》を迎えるために準備し、備える役事を「桓十昇役事」と言う。
 
《後天》に至り、《石門道人》が養成・輩出・出現されて《太空十昇》であり、《後天十昇》である1次の《地十昇》と2次の《天十昇》の過程と手順を踏んでついに3次の《桓十昇》を成すということは、《ハナニム》の創造意志による創造摂理通りその目的と目標、方向性に従って最初に創造された時よりもっと明るく、清く、輝かしい完全な世界へと上昇・拡張・発展するという意味であり、《太空》内の各創造物が創造摂理の3大目的と創造摂理の12大属性そして創造摂理の普遍的属性による過程と手順を踏んで造化と完成を成し、昇華することでこれが《ハナニム》の昇華と共に《太空》の昇華に繋がってとうとう《ハナニム》が自分の光と力、価値がどれほど無限・無尽・無量なのかを認識する、《太空》の創造世界を創造した目的と目標を成すことになるという意味でもある。
 
📖석문사상:石門思想(桓祖 著、石門出版社) 126~133ページ
 
📌これは、韓国の石門道門の石門出版社で石門道書を正式に日本語に訳したものではなく、韓国で石門道法の石門呼吸をしている私自身が日本人の方々に石門道法を伝えるため、独自に日本語に訳したものですので、文章に不自然なところもあると思いますが、どうかご了承ください。
 
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