jaeyeong92のブログ

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韓国(桓国)の後天完成道法である石門道法の石門呼吸を日本人の方々にお伝えするためのブログです。
道縁のある日本人の方々に石門道法が伝わることを切にお祈りします。
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存在しているそれ自体で価値があって、充満していて、調和していて、美しくて、明るくて、清くて、輝かしい皆さん!キラキラ

お久しぶりです。少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。ニコニコ

今回は、《石門呼吸》に関するニュースを皆さんにお伝えしようと思います。

 

去年の12月、国際学術雑誌である<ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)>に《石門呼吸》が脳脊髄液の循環に影響を与えることに関する研究論文が掲載されました。論文の詳細は下のリンクで確認できます。下差し

 

 

後天造化仙国を建設するため、天上から地上に送られた唯一無二の完成道法である石門道法の《石門呼吸》がいよいよ科学的にも証拠・証明・検証され、石門道法の《石門呼吸》が大衆化・人類化・世界化する流れと局面が一層著しくなりました。石門人の一人として大変嬉しく思います。

 

<ネイチャーコミュニケーションズ>に《石門呼吸》の研究論文が掲載された後、韓国の様々な新聞にもそのことに関する記事が掲載されつつあります。その中で<中央日報(중앙일보)>に掲載された次の記事(2026年2月5日木曜日)の内容を日本語に訳して皆さんにお届けします。

呼吸で健康な脳にする時代の到来か…「脳」を変える息の科学

メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)のポール・ミン(Paul H. Min)教授らの論文、国際学術雑誌のネイチャーコミュニケーションズに掲載

実験に参加した《石門呼吸》の修練者たち、日常生活の中でも脳脊髄液の循環を大きく活性化

 

メイヨー・クリニックの研究陣(写真)

左から分子映像センター長にして共同著者であるヴァル・ロー(Val Lowe)教授(映像医学科)、共同責任著者であるペトリス・コグズウェル(Petrice Cogswell)教授(映像医学科)、真ん中に責任著者であるポール・ミン(Paul Min)教授(映像医学科)、共同著者であるプラガルヴ・カルキ(Pragalv Karki)研究員(映像医学科)、右端に第一著者であるイム・ソクビン(Seokbeen Lim)研究員(映像医学科)

 

脳脊髄液の循環が円滑でないと毒性物質が脳に蓄積され、これは認知症のような神経退行性疾患の脅威へと繋がる。よって脳脊髄液の循環と脳の健康は、不可分の関係である。

最近ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載されたアメリカのメイヨー・クリニックのポール・ミン教授らの研究論文である「覚醒状態で呼吸により向上する人間の脳脊髄液の純流量(Human Cerebrospinal Fluid Net Flow Enhanced by Respiration During the Awake State)」は、呼吸のみで脳脊髄液の循環を大きく活性化できることを示唆し、脳の健康に新たな道しるべを提示している。認知症のような脳疾患の予防と治療は、最近世界中で浮き彫りになっているため、これは科学的意義と社会的波及力を同時に持つ重要な発見である。ポール・ミン教授を通じて呼吸と脳脊髄液の関係、そして革新的な方法によって健康な脳にすることができる時代の序幕について調べる。

 

メイヨー・クリニックのポール・ミン教授のインタビュー

-呼吸と脳脊髄液の関係を研究するようになった切っ掛けは何ですか

呼吸が脳に影響を与えるということは、古い仮説ですが、これを定量的に表すデーターは、少ないです。私たちはMRIで脳脊髄液を観察する途中で深く息をする時に脳内の脳脊髄液が更に大きく動くという興味深いパタンを見つけました。「果たして呼吸が単なる空気の交換に止まらず、脳脊髄液の循環にも影響を与えることができるのか」という疑問を持つことになり、それがこの研究の出発点となりました。

 

-もし呼吸が脳に影響するなら、それはなぜ重要なんでしょうか

呼吸は日常の中で自律的に行われ、意識的な調節も可能です。ところがこの基本的な生理現象が意識的に調節できない不随意的機能(Involuntary Functions)である脳の掃除システム、つまり老廃物を除去する過程に影響することができるなら、これは単なる生存のメカニズムを超えて生活の健康と予防医学を成す「調節可能な脳の健康戦略」となります。

 

-一般人も理解できるように研究の核心を手短に説明してください

下腹部を中心に自然で、細く、長く、深く呼吸をしてきた方々は、脳脊髄液がもっと多く、もっと遠く動くという発見が核心です。脳脊髄液は、普段余り動かないんですが、睡眠の際に活性化し、重要な役割をします。それで従来の研究を見ると、覚醒状態で脳脊髄液は、小さな「振動(Oscillation)」があるだけで実質的な動きはほぼありません。しかし今回の研究では、こつこつと下腹部の呼吸をしてきた方々は、覚醒状態でも脳脊髄液が呼吸によって振動に止まらず、脳内まで「移動」する驚くべき変化を確認しました。これは今までなかった概念であるため、「脳脊髄液の純流量(Net Flow)」と表現することになりました。

 

-特定の呼吸法が脳脊髄液を動かしたということですか

そうなんです。《石門呼吸》の修練を通じて長い間下腹部を中心にした呼吸をしてきた実験の参加者たちは、脳脊髄液がもっと活発に循環しました。彼らの呼吸は、一般的な呼吸とはその深さとパタンが違っていて、MRIの測定で脳脊髄液がもっと大きくて一貫した動きを見せました。その上脳内の深い部位まで活性化しました。これは「呼吸の仕方」によって脳内の循環にも違いができるということを実証的に確認した結果であり、老廃物の調節が可能になるかもしれない驚異的な発見です。

 

-実験の中で一番記憶に残る瞬間はいつですか

実験の参加者の中で長い間《石門呼吸》の修練をしてきた方々の場合は、呼吸を深くしない普段の呼吸からも一般の参加者とは違って、脳脊髄液が大後頭孔だけでなく脳の深い領域である側脳室まで動く現象が起こることを確認した瞬間がありました。今まで約80編の論文を出しましたが、あの時みたいに衝撃的な驚きがあったことはなかったと思います。呼吸は小さな行動でありますが、それをどう変えるかによって長期間持続的に作用し、脳の健康に実際の変化を与えられるという事実を確認した、とても驚くべき発見でした。

 

“私たちは一日2万回以上の呼吸をします。その呼吸をどうするかが脳の健康を左右することになる可能性に出くわしたんです。”

 

-このような発見は、脳科学や医学的にどんな意味がありますか

この研究は、薬物や手術みたいな方法ではなく、「呼吸」という自然な生理的機能を通じて脳を調節することができるという可能性を提示します。特に脳内で循環と掃除が重要であるという最近の研究の流れと噛み合い、自己調節型治癒及び予防方式として新しくて安定的な方法を見つけたという点では、医学的にも大きな意味があります。

 

-脳疾患の新たな治療や予防方式が誕生する可能性があるということですね

そうです。私たちは一日2万回以上の呼吸をします。その呼吸をどうするかが脳の健康を左右することになる可能性に出くわしたんです。従来は脳脊髄液の流れを調節する手段がほとんどなくて、あったとしても大抵手術のような侵襲的な方法でした。しかし呼吸は、非侵襲的(Noninvasive)であり、日常生活に適用(Lifestyle Intervention)されて自己調節が可能な接近法であるという点で非常に大きい意味があります。

 

-具体的にアルツハイマー病の予防や治療に関係があるのでしょうか

可能性は非常に大きいです。アルツハイマー病は、脳内の老廃物(アミロイドベータ等)がきちんと除去されず、蓄積されるのが特徴です。脳脊髄液は、このような老廃物を掃除しますが、呼吸が脳脊髄液の流れに影響するなら、長期的に認知症の予防や進行速度の緩和に役立つ可能性があります。勿論これは、後続研究を通じてもっと具体的に検証すべき部分です。

 

-今後の計画について一言お願いします

今回の発見によってメイヨー・クリニック内の医者や科学者の方々が患者を対象に呼吸の効果を検証する後続研究を行っています。こうして生活に適用(Lifestyle Intervention)された「呼吸技術(Respiration Technology : RT)」を通じて脳の健康を向上させる臨床事例が多角的に積み重なれば、呼吸という生活習慣の変化だけで脳を自己調節することもできると思います。もし呼吸開発の方法論が定立されていなかったら、もっと多くの試行錯誤を経たのかもしれません。ですが、《石門呼吸》のように呼吸を中心にした体系的なプログラムが既にあったため、様々な臨床研究に早速適用することができます。それで近いうちに実験室だけでなく、日常生活においても速やかに実用化した結果が期待できると思います。

 

!インタビューに応じた当事者は、非営利法人であるメイヨー・クリニックの一員としてどのような宣伝費用や報酬も受け取っておらず、インタビューの内容は、メイヨー・クリニックの公式的な見解ではありません。

!《石門呼吸》は、石門道門(석문도문、韓国)の丹田呼吸修練のプログラムです。

 

記事の翻訳は以上です。因みに記事のインタビューに応じたポール・ミン教授は、石門道門の石門道人(先天道人、二天道界)であります。アメリカでの《石門呼吸》の伝播や《石門呼吸》の科学的側面での検証、そして本当の自分(自神)がいる「根本の座」に向けて《石門呼吸》の修練に励んでおられます。教授のこれからの道法伝播と研究、修練を応援します!

それではまた次の石門ニュースをお楽しみください。

 

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