一月に入り、ますます寒くなってきましたね!
いかがお過ごしでしょうか。
タイトル通り、今回は食べ物についてお話します。
身体の調子をくずしたり、
病気になって具合が悪くなったときの
食べ物のありがたさは、誰でも経験したことが
あるでしょう。
例えば風邪をひいたとき、
湯気のたつ『野菜スープ』は身体の芯から温まるし、
ニンジンやタマネギなど、スープの具は
それぞれの食物に含まれる有効成分を発揮して
『おいしいクスリ』として身体に働きかけます。
食べ物は色々な顔を持つ『お医者さん』です。
こまった!症状①
空腹感があっても、食べられないのが食欲不振です。
改善には、酸味のあるものが効果的です。
疲れやストレスなどによる食欲減退
回復させるには、交感神経をしずめることが必要。
酸味は神経のイライラをしずめて、
胃液の分泌を良くする働きがあります。
おすすめ食材
梅干しには、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸などが
多く含まれています。
口にふくむと唾液がよく出ます。
それに伴って、胃液も分泌されるため空腹感が増して
食欲が出てきます。
お茶に梅干しを入れて飲んでみるのがおすすめです。
梅は万能薬、百薬の長(おさ)といいます。
梅酒も疲労回復、食欲改善に役立ちます。
ヨーロッパのことわざで
トマトのある家に胃病なし
というのがあります。
トマトを適度に摂っていると、胃腸機能の強化、
虚弱体質の改善、体力の増強などの効果があるそう。
主な栄養素はビタミンC、食物繊維のペクチン、
無機質のカリウムなどが含まれています。
トマトの酸味は神経のイライラをしずめて
食欲をうながします。
冷やしトマトのほか、
トマトスープで胃を温めるとなお効果的です。
生姜は強い発汗作用、食欲増進効果があります。
胃液の分泌を良くするので、消化も助けます。
すりおろしの生姜をスープなどに入れたり、
はちみつ漬けや、ガリ、生姜湯などもおすすめです。
わたしたちの身体を作っている、たくさんの食材。
それぞれの効能を知ると、体調に合わせて
食べることができますね。
場合によっては、薬剤が必要な体調不良もありますが
なるべくなら普段の食事で、自然に摂取して
改善もしくは予防ができたら良いと考えています。
それでは、今日も安全運転で!












