1988年12月3日。
ジャパン女子プロレスの大会で、グラン浜田戦で大仁田厚が復帰しました。

グラン浜田も引退を表明していなかっただけで、何年ぶりかの試合だったのですが、
大仁田厚ばかりクローズアップされていたような印象がありました。

ジャパン女子プロレス登場は、この1試合で終わり、その後、大仁田と浜田がメキシコに遠征し、6人タッグで対戦した記事が週刊ゴングに掲載されていました。

小さい記事でしたが、本格的に復帰するのかと思わされました。