昭和に流行した婚約指輪のスタイルがあります。
箱爪、桔梗爪と呼ばれ、ダイヤの周囲を大きくデザインされた爪で留めるのが特徴
お若い方には昭和レトロで新鮮かも?
けれど、高さのある指輪は引っ掛かってあまり使わない。。。
でしたらネックレスにリフォームがお勧めです
せっかくプラチナをたっぷり使った台座ですので、そのまま利用しましょう。
そしてチェーンはバチカンに通すよりも、直に付いた方がイマっぽいかと。
※バチカンとは、チェーンを通す金具のこと。よくペンダントトップに付いてますよね。
出来上がりました!
リングから切り出し、チェーンを付けます。
今回は45cmのスライドアジャスター付きをご用意しました。
同時にプラチナを磨き直して輝きUP
早速お使いになられ、ご友人に褒められたと大変お喜び頂けました
譲られたジュエリーがあるけれど、使わない。。。
そうお悩みでしたら是非ご相談くださいませ。
活用するアイデアをご提案させて頂きます。