ネットのしんぴょうせいはどうなんだろう? | ようわからん

ネットのしんぴょうせいはどうなんだろう?

いつも携帯から書いていますが、初めてパソコンから書きます。


インターネットの信憑性はどうなんだろう、たとえば



トランプ(プレイングカード)は、なぜ52枚か?、について


現在、世界でもっとも多く使われているトランプは52枚ものである。


トランプの枚数や絵柄は最初から決まっていたのだろうか。



トランプの起源については、いろいろな説があり、通説は確立していないが、東洋で発生し、ヨーロッパに渡り、発展していったという事は一致している。


現在の形に近いトランプは、14世紀後半にヨーロッパ各国に現われ、それ以後に図柄 ・ 形 ・ 枚数 ・ 名称など、国によって種々変化している。



トランプの枚数が52枚についてはいろいろな俗説がある。


たとえば、


 (1) 4つの絵柄は四季を示し、季節ごと13週あるので 

    52週となる。

    

    13×4=52



 (2) 1から13までを合計すると91、これは季節の日数

    である。


    これに4をかけると1年の日数364になる。


    1日足りないのでジョーカーが用意されている。


    もう一枚のジョーカーは、うるう年(1年が366日)

    のためである。



 (3) 1から13の英文字 ace, two, three, …, king のす

    べてのスペルの文字


    を合計すると52になる。



    

 (3) はともかく2枚のジョーカーの理由はもっともらしく

    思える。


 しかし、これらはまったく根拠がなく俗説であることが

 1983年に出版された


オルネイ・リッチモンドの本に示されている

(英語版Wikipedia,Playing,Cardの項より)



52枚が世界標準タイプとなったのは、19世紀から20世紀にかけてイギリスや

アメリカで、このタイプのものが流行したことと、

当時の国際的な力関係による



だけの理由だ。


なのにネットで検索をかけると、ウソだらけの理由しか出てこない。


なんでだろう


ようわからん!