↑↑↑暮れも押し迫る12月30日に受けた4スタンス理論のトレーニング。
参加者8人のうち男子はアスリート
女子は楽器奏者が多かったと書きました。
女子のほとんどは第2部の「タイプ別指導者の言葉選び」にも参加していて、そちらへ私と男子が3部で合流する形になりました。
体力さえあれば私も2部にも参加したかったです。
まだ2部が終わっていないのに扉を開けてスタジオに入っていく男子
もっとも坂本先生に「外で待ってる方がいいですか❔」と尋ねたあとですが訊かれて入室アカンとは言いづらいと思いました

*撮影・装飾とも坂本優一先生
参加者ごとの種目を例に、こういう場合はこの体幹の使い方が有効との説明が度々ありました。
アスリートと楽器奏者、どちらの括りにも入らない私に気を遣ってくれはったのか「ダンスなら…」と幾度か言及しはる先生。
恥ずかしくなって後ろを振り返りたかったのですが
やったところで分厚い防音扉があるだけで誰も居ない
みんなにナニダンスって
思われてるんやろう
バレエ🩰はまずないと思いました。
なぜならバレエならダンスと言わずに
バレエとおっしゃるでしょうから。
ストリート系?
フラ?
フラメンコ?
ベリーダンス?
アルゼンチンタンゴ?
社交ダンス?
そしてトレーニングが終わって私の個人レッスンと整体が始まるというのに皆さん談笑して中々退室しはりません
それもこれも坂本先生のお人柄のなせる技や思うんですね。なんかこうふんわりしてはって人を引き寄せ離さないというか。(トレーニングはキツい鬼)
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日持ちとお腹の調子の関係で最終調理が加熱のものが多いです作るなら。
キャロットケーキとかパウンドケーキとか。