大企業の傲慢 | ジャッキーのブログ

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グーグル嘗て小さくて例えどんな些細な要求でも聞いてくれて改善する、ユーザーの意見が重視される感じが凄くある、ユーザー自身は企業の発展の一部みたい、皆力を合わせて素晴らしいソフトをで仕上げる、その満足感と参加の気持ちが半端ない。当時またまた産品はまだまだ未熟としても未来にどんな程度にいけるかわくわく気持ちが凄くする。


今のグーグルは口でユーザーの意見が重視と言いつつ単なる表だけ振りで本当にそうするつもりではない、企業は大きくければ大きいほど傲慢な態度を示す、直接に示すではなくて色々な言い訳や複雑な報告成り行きなど、とにかくソフトに対する意見やバグなどどうやって問題を開発者達に伝えるか、困難だらけだ。


その上例え意見が本当に至っても態度は全く友好的ではない、様子はフレンドリーみたいですけど全然我流で機能の改善は意見を納めなくて一途に自分がいいと思うアイディアを押し付ける、近年アプリの改善や意見がコメント欄に通じで集めるけど、実際に取り入れて改善することが極めに少ない。


この傲慢の特徴は企業、特にいIT企業に害しかないです、初心忘るべからず、その時の情熱を戻ってまた光を放つできればユーザーとして企業自体としてウインウインの局面だ。