エンタメか政治か | ジャッキーのブログ

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最近上映されるディズニーヒーロー映画最新作、「マーベルズ」は興行不振でヒーロー映画のこれからの行方はどうなるか、確かに最近MCUシリーズの映画の不況は「マーベルズ」だけで見えるわけではない、つい最近の2,3部の作品からトレンドが見えて興行がどんどん下がっている姿勢だ。


近年MCUは失速が止まらない、シリーズ一番輝き「アベンジャーズ」の後「アントマン」のシリーズ第3弾も同じ不況になり、ヒーロー映画に疲れか、それとも政治的に「正確」としなければならないか。「マーベルズ」の主役ブリー・ラーソンの言論や映画評論家の人種の言い方は更にイメージが傷つけ、映画の発表して以来皆いい結果とは思わない。


また近年の映画は何気なく政治的に関わる、まるで関わらないといい作品が出られない、キャストの選抜も作品の内容や雰囲気に相応しいかどうかが考えずに人種だけに入れて考える、こういう作り方はどうしても素晴らしい作品が作られない。確かに近年社会派映画やドラマも大人気になるですがもし伝える事は適切で無理矢理に加えないなら勿論大歓迎ですがしないと只々いまいちの作品になるかもしれない。