最近あるアサシンに関わるゲームをハマった、これはアサシン クリードシリーズの最新作「アサシン クリード オデッセイ」、背景は紀元前ペロポネソス戦争中の古代ギリシアの話です。画質は勿論前作に比べると更にアップする上にある初めて導入する「選択肢」システムが話題でした。
今回特別な選択肢システムはゲームの初めて主人公の性別が選ばれる、これは深い意味がある。近年男女同権の理念が益々重視され例えゲームの世界でも不平等なことが許されない、だからゲームの制作会社は結構敏感して内容を考えるときに女性の視点も入る。
勿論もっと選択を選ばなければならない、ストーリを進行する途中に色々な道を選ぶ必要がある、そしてどれも未来に発生することを繋がる、これはまるで本物の人生なもんだ。今の私は過去の私が作るものだ、これはまさに今回アサシン クリードシリーズ醍醐味だ。
私は自分が選んだ道は後悔しない、たとえ悪い結果としても。ただしたまにはそっちの選びはどうかなーと好奇心があるときもある。B選択肢はどんな未来に開くだろう、もし人生はゲームのようにセーフとロードがあればいいですね。