世の中にはなぜなら助けを求めたくないもしくは求めようとしない人が必ずいる。変！必要時に遠慮なく声を上げて手伝わせたほうがいいと思う。そうすると自分の苦しみはもっと早く対応できる。
常に胃腸が問題ある母は今朝痛い痛いと言って腹を押して苦しい顔色がした。いくつ薬を飲んだが治る気配がなかったため父と私は一度お医者さんの方に行ったほうがいいと勧めたが案の定断った。例え痛みで苦しめるとしても到底お医者さんに行ってはなかった。
この性格はいい言い方は忍耐力が強い、でもよく考えると愚かだ、早く人の話を聞いてお医者さんに見てもらえてふさわしい薬を飲めばもう治ったと思う、今は痛みが大体抑えでも何時間の痛みはもう体にボロボロになる。結局今日の晩御飯は準備できなくて（当たり前）出前を呼ぶしかない。
自炊するかどうかは別にいいですけどできるだけもっと楽に暮らしてほしいです、もっと自分に優しくしてほしいです。