東京オートサロン2024 星香ちゃん
未公開写真がありますのでちょくちょく出して行きたいと思います。
彼女とは前年の東北カスタムカーショーで知り合いまして、この時はステージモデルでしたので会話はできませんでしたけど
今年は目前の立ちモデルブースでしたのでお会い出来まして、覚えていてくれたのがとてもありがたいでしたね。
可愛らしくてスタイルも良くて(巨乳なのが更にGOOD♪)とても雰囲気の良い女の子です。
人気があるのが分かる気がしますね。
これからもっともっと人気が上昇していくと思います。
いつまでも変わらずいて欲しいですね。
撮影会のお知らせ
〇日時:8月31日(日)/囲み撮影(自由にどのモデルを撮影してもOK)
〇モデル:本川まあさ・小高実和・美月なつみ・華ミユウ
〇参加費:各部8000円
〇スケジュール
1部:10:00-10:50/10分間サインおよびチェキ
2部:11:30-12:20/10分間サインおよびチェキ
3部:14:00-14:50/10分間サインおよびチェキ
4部:15:30-16:20/10分間サインおよびチェキ
詳細・お申し込みはこちらから
初めて物語
私がこの業界の仕事に関わって14年、そして足を入れたのがもう20年以上になります。
当初は地元のカメラ店主催の年1回程度開催される無料の大撮影会(海で開催)に顔を出している程度でした。
ただ、それは地元でも「レベルの低い撮影会」と言われていたもので、無料という事や水着の美女が来るということで
写真には全く興味のない暇なエロジジイ共が集まってルールもない、マナーもないとんでもないもので毎年喧嘩やトラブルの
絶えないものでした。
事実、私も何度か撮影している目の前やフレーズ内に使い捨てカメラを持って平然とモデルの目前まで近寄って撮影するアホがいて
喧嘩したこともありました。
しかも、県内にはこれ以外にも無料の大撮影会がいくつか開催されており、無料なら行くけどお金を払うなら行かないという姿勢がガッチリ根付いていて兎に角、レベルの低さは天下一でした。
そんなこともあって以前から都内でRQの撮影会が開催されている事を知っていたので一度行ってみたい、レベルの高い女の子を撮りたいという気持ちが膨らんでいました。
ただ、距離がありましたので交通費や参加費を考えるとおいそれとは参加することは出来ず、躊躇していました。
ある時の事、東京モーターショーに行ったのですが、その時に見かけた女の子がとてもかわいらしくてとても気に入り、2回ほど行ったのですけどいずれも会いに行きました。
その後、何気に買った現役RQ「エリートレースクイーン」のCDでメンバーの一人に彼女がいたのでびっくり。
特典で必ず返事がもらえるクーポン券が付いていたのでモーターショーで撮影した写真を同封してお送りしましたところ、返信の手紙を頂き彼女の撮影会があることを知り、一念発起で都内の彼女の撮影会に参加する事に致しました。
その後、何度も彼女の撮影会に参加する中できんそんさんやT橋さんを始め、紆余曲折を経て多くの方と知り合いました。
また、彼女はモデルとしてのレベルも高く、おかげで私の撮影技術も向上していきました。
小さいけどスタイルは抜群でしたしね。
彼女と知り合わなければ、今親しくしてくださっている皆さんはもちろんのこと、ウチの女の子達どころかPANDORAすらも存在しないことになります。
彼女との出会いが今に繋がっているんです。
そしてまた、再び運命のルーレットは回り始めて彼女との繋がりが再開しました。
私の運命を大きく変えた立石ゆかりちゃん。
全ては彼女との出会いから始まりました。
ファーストコンタクトです
本日は長崎原子爆弾投下の日
先日の広島に続き、本日は長崎にプロトニウム型原子爆弾「ファットマン」が投下された日です。
プロトニウム型は先日の広島のウラン型と比べると破壊力は上、しかしながら安定させることが難しく、また、プロトニウムは最強最悪の放射性物質と言われており、放射線のレベルの強さとありとあらゆるものを透過する波長はもはや人の手には負えない代物と言って良いでしょう。
現にチェルノブイリ原発事故はこのプロトニウムと言われており、永久に核融合を起こし続けているため人間の力では止めることは出来ず、苦肉の策でコンクリートの屋根と壁を上造し続けています。
また放射能の半減期(人間が住めるレベル)も何億年も先でもはや悪魔の放射性物質なのです。
それを応用したものが長崎に落とされたのですが、そう考えると実験的に落とされた感が強いです。
死者・被爆者・負傷者を含めると14万人以上の無関係な人たちが一瞬にして灰燼と化し・被爆し一生その後遺症で苦しむこととなりました。
中には広島で被爆し逃げた長崎でも被爆した人がいたとも聞いたことがあります。
今の日本では広島・長崎そして大空襲について時期になっても全く話題にも出なくなり、遠い過去の話、自分たちに無関係な昔の出来事のように扱われています。
当時を語る人たちが高齢や後遺症で亡くなっており、80年前の出来事を語れる人達がとても少なくなっています。
若い人たちも流行の話や出来事にしか興味がなく、こうした大惨事があった事すらも知らない人が多いです。
その一方ではアメリカをはじめとし、多くの外国の高校生たちがとても真剣にこれらについて認識し考察しており、きちんと自分の意見を持っているのが驚きました。
当時の軍部やアメリカの人達の「原子爆弾投下については何も悪いとは思わない。あれで戦争を終わらせたのだから」という意見が多く根付いていましたが、今のアメリカの高校生たちは一様にあのような大量殺戮破壊兵器を民間人に対して使用するのはおかしい、絶対にいけない事と語っており、戦争であっても使用するべきではないとはっきり断言していました。
きちんと授業で教えている、そして自分で学んでいるのだと思います。
先日も書きましたけど、日本国周囲には核兵器をちらつかせ、力づくで他人の物を略奪する権威独裁国家が複数存在しています。
そしてそうした経緯の中で忘れてはいけないのが80年前の昨日、8月8日はソビエト連邦(現ロシア)が日本との講和条約を突然一方的に破って日本に攻め込んできた日です。
日本人を惨殺し捕まえてはシベリアへ抑留、そこで地獄のような強制労働をさせられて多くの日本人が亡くなりました。
このロシアという国は兎に角、過去を見ても約束を守らない信用に値しない国です。
スターリンの時は自国民を大量に虐殺して恐怖政治を敷いた国です。
その国が今、ウクライナへの侵略をしている中で核兵器使用をちらつかせています。
どれほど破壊力があるのか分かっていても、それを逆手にちらつかせて相手を脅す。
こんな国がある以上、核兵器はなくならないです。
少なくとも唯一の被害国である日本はいつまでもその恐ろしさと教訓を伝え続けて行かなくてはならないです。
亡くなられた方全員のご冥福を、そして今も苦しんでいる多くの被爆者の人達に心よりお見舞い申し上げます。