今日は初めて彼女は私の親友だ、と感じた日のこと。
前回は私と彼女の現状に着いて話しました![]()
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アメリカに着いてから二週間。![]()
大学が始まった初日にできた友達のグループも少し変わり、少しづつ自然に、皆素直な自分でいるようになってきました。
六人のグループで毎日を過ごすようになったのですが、やっぱり日本外に慣れてなくて、何をするにも緊張。![]()
多分留学中の最初一ヶ月は、心拍数平均100は超えてました。
そんな時、私の親友はいつも笑いと自信を与えてくれました。
時は9月前半。
私の誕生日が近づいてきました。
毎年親しい友達や家族と祝ってきた誕生日ですが、今年はどうなるのかなーと考えたり。
会ったばかりの友達からそこまで期待をしていたわけでもなく、もう一歳年をとった、と言えることを楽しみにしていました。
9月15日、私の誕生日。![]()
なんのへんてつもない朝を迎え、洗濯をしたり、家族と電話したり、と普通の日曜日を過ごす私。
寮内の同じ廊下に暮らす友だち何人かから「誕生日おめでとう!」と言われたこと以外はごく普通の日。
そうすると親友から電話が。
いつもなら寮の廊下を少し走り、私のドアをノックする彼女からいきなりの電話。![]()
「せっかくの誕生日なんだし、みんな誘って夜ご飯食べようよ」
親友が待っている下の階に着くと、腕を取られ、何も言わず外に私を引っ張る!
辺りを見渡すと、大きなピクニックシートが引いてあり、友だちグループの他の皆んなも座って待っていました。
シートの上には金のピカピカの風船、ケーキ、そして色んなレストランからテイクアウトした料理が並んでいます。
皆んな私が好きそうな料理を選んで持ってきてくれたみたい。
今まで18回あった誕生日。こんなに嬉しかった誕生日は昔にもあったはず。
あったはず。
人生で初めて私は誕生日に泣きました。
留学でストレスが溜まっていたのか、皆の優しさを心の奥底で感じたからか、両方か。
後日、このディナーを数日前から企画してくれていたのが親友だった、と知り、また泣きました。![]()
そもそも誕生日だって知ってたんだ、という驚きが一番大きかったです。
誰かと親友になるには、自分がどれだけ笑えるか、どれだけ分かり合えるか、どれだけ時間を過ごすかで決まるのではなく、
お互いの幸せが心の底から自分の幸せに繋がることだと信じています。
私の誕生日、彼女と私はそこに辿り着いたのではないか、と思った日になりました。
